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北海道上川町の「遊び」のこれからをもっと楽しくする「ツリーハウスプロジェクト」vol.3 北海道上川町の「遊び」のこれからをもっと楽しくする「ツリーハウスプロジェクト」vol.3

北海道上川町の「遊び」のこれからをもっと楽しくする「ツリーハウスプロジェクト」vol.3

こんにちは!北海道のニュース&イベントアプリ『Domingo』編集部です。

「いま、北海道の風をあなたに届ける」をコンセプトに、北海道内各地の暮らしの魅力をお届けする連載企画『Hokkaido Wind』。

記念すべき第1回に登場していただくのは、層雲峡オートキャンプ場にて「体験型ツリーハウスプロジェクト」を現在進行中の北海道上川町地域おこし協力隊アウトドアプロデューサー、上野洋平さんです。

vol.1〜vol.3に分けてお届けする『北海道上川町の「遊び」のこれからをもっと楽しくする「ツリーハウスプロジェクト」』、vol.2となる本記事では、『ツリーハウスプロジェクト』に込められている、上野さんの『体験型』のアクティビティづくりへのこだわりを探ります。

 

-前回までのあらすじ-

【vol.1】『ツリーハウスプロジェクト』とは?
現地をバーチャルツアーしていただきながら、『ツリーハウスプロジェクト』の経緯や現状など、全容を伺いました。

【vol.2】ツリーハウスに込めた『こだわり』
『ツリーハウスプロジェクト』に込められている、上野さんの『体験型』のアクティビティづくりへのこだわりを探りました。

上野さんが上川町を選んだわけ

上野さんはもともと、ご出身はどちらなんですか?

 

 

兵庫県出身です。北海道に来たのは去年7月で、これまでは旅行でちょいちょい来ていた、という感じでしたね。旅行が好きで、海外とかも行ったりしていました。

 

もともと転々とされていたんですもんね。でももうすっかり「北海道の人」という感じがします。

 

 

ははは、でも全然関西弁しゃべるから、そんなわけではないかもしれない。でも、上川町に来て困っていることや違和感はないです!

 

上野さんが「上川町がいい!」と決めた理由はありますか?

 

 

上川町には、氷瀑まつりがあるじゃないですか。氷瀑まつりがすきです!

 

 

氷瀑まつりは世界に類を見ないイベントですよね。厳しい自然を生かして遊ぶ、という。

 

 

厳しい自然とか、過酷な感じは好きな方です。

 

 

北海道は夏が短く、秋冬がすぐに来ますが、冬はどんな活動をされていますか?

 

 

今年は氷瀑まつりの作製や犬ぞりのアクティビティを手伝わせてもらいました。氷瀑まつりでは、水かけから手伝わせてもらえて、できていく過程を見るのが楽しかったです。作っている人の年齢層が高めなので、若い人がもっといたらもっと楽しいかもしれないですね。

上川町を「一生の思い出」がある、「帰りたい」と思えるまちへ

「こども達に秘密基地を」というコンセプトにすごく共感しました!このコンセプトに対する想いについて教えていただきたいです。

 

こどものときに「一生残る思い出」を作ったら、将来的にまちに帰ってきてくれる理由になるのではないかと考えています。そしてそれが後々のまちにとっていいことじゃないかなと。僕もいまは北海道にいるけど、いつかは地元の兵庫県に帰りたいと思っている部分もあるんです。姫路の方は祭りが有名で、祭りの時期になると毎年帰りたくなるし、いつかは帰って暮らしたいなと思うんです。そう思える理由は、こどもの頃にお御輿に乗った記憶があったりすることなのかなと。だから、こどもの時に「一生残る思い出」を作ることができたら、上川町に帰りたいと思える人が増えて、いいのではないかと考えています。

みんなで遊んでいたところって記憶に残ったり故郷だなと思ったりしますもんね。

 

 

上川町は、地域おこし協力隊でも『こどものための遊び場』みたいな場所作りに、力を入れていますよね。

 

 

そうですね、ヌクモもそうだし、森のようちえんをやろうとしているひともいたり。逆に今まで遊ぶところがなかったという声もあったので。ツリーテラスは、こども達だけじゃなくて大人も座って思いっきり酒飲んだりしてもいいんです!こどもなしでも、おじいちゃんおばあちゃんでも昇れる階段を作ったのでだれでもきてくださいね!

今、やっと札幌もコロナウイルスが一段落して、自然の中での教育なども見直されてきています。オンラインでみなさんに知っていただく機会にできたかなと思います。みなさん次は実際に行って、上野さんとお話しして、というのが理想ですね!

 

そうですね、結構最近zoomとかでいろいろ出していただく機会もあるんですけど、実は得意ではなくて…!なので、きていただいて会ったらもっといろいろなお話ができると思います。ぜひお越しください。

 

今後の「ツリーハウスプロジェクト」

7月末からみんながあそびに来れるようになる予定とのことですが、料金体系などはどう考えていますか?

 

 

ツリーハウスなしでテラスで遊ぶ分には無料です。組み立て体験は、お金をもらってやろうと思っています。値段をまだ決めていないのですが、ひとり当たり4000円から6000円の間で考えています。組み立て体験をするとテラスが貸切になるので、一日中自由に遊んでもらえたらいいかなと思っています。貸切を利用して、ファミリーでツリーハウスを作り、ご飯を食べて、コテージで泊まるというイメージですね。

こどもたちと一緒に作る体験をして、自然を楽しんでもらえるといいですよね。

 

 

そうですね、これを一生の思い出にしてもらえたらいいなと思います。

 

 

公開日や料金などの詳細情報は、どこを見たらわかりますか?

 

 

層雲峡オートキャンプ場ホームページから発信していきたいと思っています。また、クラウドファンディングのサイトは随時更新しています。あとは、上川町役場関連の取材をを通して、随時情報を発信していけたらと思っています。

 

今まさに制作中、ということでオンラインで繋がせてもらていますが、注目度もあるので、いろんなものに取り上げられると思います。色々なところに情報は出てくるのではないでしょうか。

今日はすてきなお話どうもありがとうございました!

 

まとめ

vol.3では、プロジェクトの仕掛け人、上野洋平さんがプロジェクトにかけた思い、上川町への思いをお話ししていただきました。

vol.1の『ツリーハウスプロジェクト』とは?vol.2のツリーハウスに込めた『こだわり』もぜひ合わせてお読みください!

プロフィール

上野洋平

1993年生まれ。北海道上川町地域おこし協力隊アウトドアプロデューサー。先進的、積極的な町づくりを行う上川町に移住。上川町にて新たな観光資源を目指す「体験型ツリーハウスプロジェクト」を現在進行中。上川町で働く場所を創ることを使命にアウトドアコンテンツの開発を進める。

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