イベント
開催終了
開催日時
2022年5月14日(土)~7月10日(日)
休館日:毎週月曜日
概要
小樽はもとより北海道に能楽文化を根付かせる原動力となった歴史的能舞台「旧岡崎家能舞台」にちなみ岡崎家ゆかりの品々、多彩な装束、謡本、扇子類と、駒木定正氏による能舞台の建築模型・設計図、外沢照章氏制作の能面の数々を展覧。
あわせて、小樽に能楽を根付かせた岡崎謙氏の業績とその心を現代に伝えようとした三ツ江匡弘氏の活動を紹介いたします。
◆能面作家の外沢照章氏が会期中の毎週水曜日(午前)と日曜日(午後)来館します。
6月11日(土)・12日(日)には公開展示替えを行います。(公開展示替えについてはこちらをご覧ください。)
◆能面展示は、会期中に前半/後半の2回にわけて各回40面の全80面を展示いたします。
◆着物で来館!プレゼント〈先着〉
展覧会場にお着物を着用してご来館下さった方先着40名様に、市立小樽美術館協力会よりささやかなプレゼントを差し上げます。
《日時》令和4年6月12日(日) 午前10時から午後3時
《会場》市立小樽美術館 2階企画展示室 ※展覧会観覧料がかかります
※イベントの開催状況につきましては、主催者様の公式サイトを必ずご確認ください。
料金
聴講無料
会場
市立小樽美術館 1階 研修室
主催者
市立小樽美術館