第394回 野鳥お勉強会「サッカーグランドのチゴハヤブサ -怪我をした雌はどのように雛を育てたか-」|北海道の「今」をお届け Domingo -ドミンゴ-

第394回 野鳥お勉強会「サッカーグランドのチゴハヤブサ -怪我をした雌はどのように雛を育てたか-」

開催日時

4月20日(土)

18:00~20:30

概要

『野鳥お勉強会』は、1987(昭和62)年に設立しました。野鳥や動物、自然情報の語らいの場として年4回程度で飲食を伴いながら楽しく開催しています。野鳥や自然に関心ある教師、公務員、会社員、学生などのボランティア講師を招き、講師の得意とする分野について受講し、自然及び環境情報の交換の場としています。誰もが自由に参加いただけます。
※コロナで4年ぶり今年1月に再開しました!

[内容]
・テーマ「サッカーグランドのチゴハヤブサ -怪我をした雌はどのように雛を育てたか-」
・講師:新城 久 氏(北海道野鳥愛護会)
2020年、札幌の屯田西公園でチゴハブサが繁殖した。
左足に怪我を負った雌親とそれを支える雄親との子育ての驚きの行動を観察すると同時に撮影に成功した。
2羽の雛を無事に育て上げた親鳥たちの99日間の観察記録を紹介します。

[集合]17:50 鳥次郎(昭和ビル地下街/TEL:011-241-9777)

[定員]20名程度(予定人数を超えた場合はお断りすることがあります)

[申込み方法]4月18日(木)までに、電話もしくはEメールにてお申込みください。

※イベントの開催状況につきましては、主催者様の公式サイトを必ずご確認ください。

公式サイト

料金

4,000円(飲食代)

会場

鳥次郎(昭和ビル地下街/TEL:011-241-9777)

お問い合わせ

野鳥お勉強会(代表:富川)

メール 09048741705

概要引用元: 環境ナビ北海道

※内容は予期せず変更になる場合がございます

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