【教員利用者の募集】教員サードプレイス|家でも職場でもない第三の居心地良い場所の実証実験のお知らせ(苫小牧市)| 多明戈

【教員利用者の募集】教員サードプレイス|家でも職場でもない第三の居心地良い場所の実証実験のお知らせ

日期和时间

2023/2/9~4/30

現在、利用者受付中!
〜2023年4月30日(日)

【教育職員の利用者募集!】
2023年4月30日(日)までの期間、苫小牧市内の教育職員限定で、苫小牧市表町にあるコワーキングスペースとまこまいベースを無料でご利用くださる方を募集します。詳細は下記の通りです。
・実証実験にご賛同いただける方
・苫小牧市内にお勤めの教育職員
・苫小牧市表町にある、とまこまいベースを無料利用
・お申込み先着10名様に限る

とまこまいベースは、この様な施設です。
・小規模事業者向けの共同事務所
・24時間利用可能
・駐車場有
・スマートロックによるセキュリティ管理
・オフィスではあるが、読書、資格取得、映画鑑賞など、趣味の謳歌や集中勉強にも利用可能

ご利用希望の方は、お手数ではございますが下記の「専用申込フォーム」からお申込みください。


【教員無料利用の目的】
教員のためのサードプレイスとして、コワーキングスペースとまこまいベースの無料使用サービスを提供します。「家でも職場でもない第三の居心地良い場所=サードプレイス」を提供するサービス事業として、仮説検証を目的とした実証実験です。

【実証実験の経緯】
昨年12月に開催されたStartup Weekend苫小牧のビジネスプランピッチ大会で優勝したチームリーダー藤田哲郎氏(以下テツ)率いる7人、チーム名=スマイル、テーマ=教員の悩み解決。テツさん自身苫小牧市内で現役教員であり、自らの悩みを解決したいというものだ。長時間労働、責任、模範者であるべきという過度なストレスを感じていて、根本原因となる課題は”人の目”であると結論づけた。その課題解決するには、どうすれば良いか?が、スマイルチームの事業プランである。

サードプレイスとは?
Oldenburg(1989)が提唱した概念であり、家庭(第1の場)でも職場(第2の場)でもない第3のインフォーマルな公共生活の場、すなわちとびきり居心地よい場所を意味する。もともとはアメリカの自動車依存型の都市社会において、潤いのある地域社会(コミュニティ)が消滅しているのではないかという問題意識によって、その必要性が主張されている。サードプレイスの代表例はイギリスのパブやフランスのカフェであるが、Oldenburg によればその重要な特徴は、中立性、社会的平等性の担保、会話が中心に存在すること、利便性があること、常連の存在、目立たないこと、遊び心があること、で示される。換言すれば、地域の中で目立たないが多くの人が気軽に利用でき、社会的地位を気にせず交流できることでなじみのある人間関係が構築できる場所、と言えよう。 出典:地域コミュニティにおけるサードプレイスの役割と効果

官方网站 詳細案内ページ Startup Weekend苫小牧 今すぐ申込み!

费用

無料利用

活动申请地址

场地

〒053-0022
苫小牧市表町1-3-4大東ビル
コワーキングスペースとまこまいベース

内容如有更改,恕不另行通知。
请务必查看主办方官方网站了解活动状态。

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