
活動
終了しました
日期和時間
2020/3/22
15:00〜16:00 配信
★☆★こちらのイベントはオンライン配信イベントに変更となりました★☆★
人口5,000人の浦幌町で、新たにゲストハウスがオープンする動きがあるのをご存知でしょうか??
地域おこし協力隊の小松くんは、町内の使われなくなった施設を改装して、ゲストハウスのオープンを目指しています。
とはいえ、浦幌町にゲストハウスは1件もなく、町を訪れる観光客はまだまだ多くはありません。そこで、「ゲストハウスって何?」「ゲストハウスがあることで、町にはどんな変化が起こるの?」といった疑問について、実際のゲストハウスオーナーの事例から学ぶセミナーを開催いたします。
小さな町にゲストハウスができることで、どう人の流れが生まれ、どんな活動が生まれているのでしょうか。地域おこし協力隊の小松くんと一緒に、浦幌町にあったらいいな!のゲストハウスの姿についても考えてみます!
◆配信内容
①講演:町と育むゲストハウス〜阿寒町・コケコッコーの取り組み〜
②事例紹介:HOUSE MOEWA(大樹町)
③パネルディスカッション
◆日時
2020年3月22日(日)15:00-16:00
◆講師紹介
名塚ちひろ
1986年釧路市生まれ。富士通株式会社にて、社会インフラシステムのデザインや新規ビジネスのプロモーションに携わる。2014年に高校時代からの友人とともに市民団体クスろを設立。月1で東京と釧路の往復を続けていたが、2016年、釧路での活動が楽しくなってしまい、Uターン。フリーのデザイナーとして活動する傍ら、釧路に訪れる人を少しでも増やしたいとの思いから、2017年に「ゲストハウスコケコッコー」をオープン。建物の補修やリノベーションを地域の人とワークショップ形式で実施するなど、地域と宿がお互いに刺激し合いながらともに育つことを目指して運営に取り組んでいる。
◆事例紹介
HOUSE MOEWA(神宮司 亜沙美)
1985年大樹町生まれ。釧路高専を卒業後、システムエンジニアとしてカーナビやスマホアプリの開発に携わる。2015年に家族で大樹町にUターンし、地域おこし協力隊に着任。大樹町の〝人〟を紹介するフリーペーパー制作をきっかけに(株)キタテラスを創業し、地域の人や企業の魅力を伝えることを仕事にしている。2019年より自宅の一部を観光客に貸し出す民泊施設『HOUSE MOEWA』をオープン。大樹町らしい絶景と、地元の日常を楽しめる宿を目指し、主に長期滞在者をターゲットとして運営している。
★注意★
本セミナーは、複合施設FUTABAで開催予定でしたが、新型コロナウイルス感染防止のため、無観客型のオンライン配信セミナーに変更となりました。(オンラインで視聴できない方のために、会場はオープンしております)
◆◇◆ 視聴方法 ◆◇◆
インターネットが繋がったスマートフォンやパソコンから視聴することができます。配信URLについては別途、お知らせいたします。
◆◇◆ 視聴予定の方へお願い ◆◇◆
視聴人数把握のため、お手数ですが下記URLよりお申し込みください。
http://u0u1.net/TDrs
主催:浦幌農泊観光促進協議会
協力:一般社団法人ドット道東
お問い合わせ先:015-578-7184(株リペリエンス)
場地
うらほろスタイ複合施設futaba
主辦單位
ドット道東
摘要來源: 道東誘致大作戦2018冬|ドット道東
內容如有更改,恕不另行通知。
請務必查看主辦單位官方網站以了解活動狀態。