Domingo 記事
- 大通会場1丁目:テレビ塔のふもとで足湯やアクティビティを楽しむ<J:COM広場>
- 大通会場2丁目・9丁目:ユニークでバラエティー豊かな市民雪像たち<市民の広場>
- 大通会場3丁目:札幌の真ん中でスケート体験!<サッポロスマイルひろば>
- 大通会場4丁目:国宝の巨大雪像が圧巻<STV広場>
- 大通会場5丁目:夜はプロジェクションマッピングも!躍動感に注目<道新 雪の広場>
- 大通会場6丁目:本格的な雪の彫刻がズラリ!人気のちいかわも登場<雪のアート広場>
- 大通会場7丁目:観光地としても人気の「北海道大学」コラボ<HBC広場>
- 大通会場8丁目:その精巧さは必見!精巧に作られた城とプロジェクションマッピング<雪のHTB広場>
- 大通会場10丁目:スターウォーズの大雪像をはじめ、子どもも嬉しい雪のすべり台も<UHBファミリーランド>
- 大通会場11丁目:雪ミクなどがお出迎え!国際雪像コンクールも開催<国際広場>
- 開催は2月11日(水・祝)まで。北海道最大の冬の祭典を楽しもう!
大通会場1丁目:テレビ塔のふもとで足湯やアクティビティを楽しむ<J:COM広場>
テレビ塔の展望台に立ち寄るのもおすすめ
テレビ塔のふもと、大通会場1丁目では、靴のまま乗ることができる「雪板」を使い、スノーボードを擬似体験できる雪板アクティビティコーナーが設置。ここでは、富士フィルムのインスタントカメラ「チェキ」を使った撮影も楽しめ、思い出の写真はその場でプリントしてくれます。
「instax™“チェキ” presents 雪板アクティビティ」
冷えた体もあったまる!?足湯コーナー
テレビ塔の下では「食のおもてなし市場」も開催中(〜2月12日)。飲食店12店舗が出店
大通会場2丁目・9丁目:ユニークでバラエティー豊かな市民雪像たち<市民の広場>
ユニークな市民雪像がズラリ
雪まつりの主役ともいえる市民雪像が設置。市民グループが手掛けたさまざまな雪像が、2丁目・9丁目をあわせて80基並んでいます。人気投票も実施されており、投票は雪まつり公認アプリ「さっぽろグルメクーポン」から投票できます。
シュール?北海道大学歯学部が手掛けた雪像
熊が鮭にかじられたユーモラスな雪像も
9丁目には少し大きい中雪像も「北海道スイーツパーティー」
大通会場3丁目:札幌の真ん中でスケート体験!<サッポロスマイルひろば>
手ぶらでスケート体験ができる
気軽にたのしめる恒例のスケートリンクが今年も登場!シューズは貸し出しが行われていて、手ぶらでスケートを楽しめます(手袋着用必須)。入場チケットはシューズレンタル代込みで一般3,000円、札幌市民1,500円、高校生以下は一般1,000円、札幌市民500円です。
スケートは夜でも楽しめ、初心者に優しい補助器具の貸し出しも
また、スケートリンク周辺には「辛ラーメン」の特設ブースが展開されています。こちらではイベント限定の辛ラーメンオリジナルグッズの販売や、無料試食会も実施しています。また、会場内にはDJブースも設置されており、週末金曜〜日曜の19:00からは、K-POP中心の音楽に合わせてスケートを楽しめます。
真っ赤な“辛ラーメン”カラーが映える会場
特設ブースの屋上は展望台として解放。テレビ塔まで見通せる絶好のフォトスポット!
大通会場4丁目:国宝の巨大雪像が圧巻<STV広場>
雪まつりの花形「大雪像」は今年も各会場に設置
ここからは雪まつり名物の大雪像が登場。大通会場4丁目に設置されているのは、国宝「中空土偶」。中空土偶は縄文時代後期(約3000年前)に作られた大型土偶で、函館市で出土した国宝指定土偶です。雪像の高さはなんと13m!
夜になるとライトアップされ、なんとも神々しい姿に
飲食店も多数出店。ラーメンからじゃがバターまで北海道らしいグルメが楽しめる
このほか、スマートフォン向けゲーム「ブルーアーカイブ」、「アークナイツ」の中型雪像、アニメ「ミルキー☆サブウェイ」の小雪像なども設置されています。
大通会場5丁目:夜はプロジェクションマッピングも!躍動感に注目<道新 雪の広場>
サラブレットがモチーフの大雪像。夜になると…
国内屈指の馬産地として知られる北海道。特に、国内で生産されるサラブレッドの98%は北海道で誕生しているのだとか。今年は、そんなサラブレッドにあやかった大型雪像が設置されています。
夜はプロジェクションマッピングを開催!駆け抜ける馬の姿は迫力満点
また、よつ葉乳業による「よつ葉ミルクスタンド」では、1杯100円のホットミルクのほか、バターやチーズなど自社の乳製品を使用したさまざまなメニューが提供されています。
クリームコロッケやチーズ肉まん、ミルクお汁粉など多彩なメニューを100〜500円で提供
大通会場6丁目:本格的な雪の彫刻がズラリ!人気のちいかわも登場<雪のアート広場>
普段は彫刻などのアート作品を手掛ける作家たちが制作「さっぽろ雪像彫刻展」
大通会場6丁目では、宮の森にある「本郷新記念札幌彫刻美術館」から、札幌を中心に活躍する美術家ら5名による「さっぽろ雪像彫刻展」が実施。他の雪像とは異なる、独特の雰囲気をもった雪像彫刻が楽しめます。
今年も登場したキユーピーマヨネーズの中型雪像
ちいかわ、ハチワレ、うさぎの雪像も
さらに、人気キャラクター「ちいかわ」のスマートフォン向けアプリ「ちいかわぽけっと」から、ちいかわ、ハチワレ、うさぎの雪像も設置。アプリをダウンロードしているとクリアカードがもらえたり、ハッシュタグをつけた投稿でステッカーがもらえる施策も行われています。
また、来年開催される「札幌国際芸術祭(SIAF)」に先駆けて、雪まつり会場でプレイベントを開催中。屋外スペースでは大阪・関西万博会場で注目を集めた大型アート作品「HIWADORAME」の雪まつりバージョンの展示が行われ、特設テント内では札幌市内の小中学生が参加したワークショップで生まれたアート作品が展示されています。
特設テントでは、小中学生たちがプログラミングで作った作品を投影
大通会場7丁目:観光地としても人気の「北海道大学」コラボ<HBC広場>
北海道大学「古河講堂」の大雪像
大通会場7丁目の目玉は、今年150周年の節目を向かえる北海道大学「古河講堂」の大雪像。古河講堂は1909年に建設されたフランス・ルネッサンス風の建物で、国の登録有形文化財。会場では学生団体によるステージイベントや展示ブース、北海道大学オリジナルグッズの販売も行われています。
こちらも夜はプロジェクションマッピングを実施
このほか、滑り台が付いた中雪像、テレビアニメ「呪術廻戦」、「Dr.STONE」の小雪像など、さまざまな雪像が設置されています。
現在公開中の映画「閃光のハサウェイ キルケーの魔女」のコラボ雪像も
大通会場8丁目:その精巧さは必見!精巧に作られた城とプロジェクションマッピング<雪のHTB広場>
精巧さにびっくり!「会津 鶴ヶ城」の大雪像
大通会場8丁目には、幕末の戊辰戦争でのエピソードでおなじみの「会津 鶴ヶ城」の大雪像がお出迎え。今年は、鶴ヶ城の天守閣再建から60周年の節目にあたり、メモリアルイヤーを記念する大雪像です。大雪像は「アイスブロック工法」と言われる独自技術を使い、細部まで精巧に再現しているのだとか。雪像の隣には会津の特産品などの販売ブース、日本酒販売ブースもあります。
夜のプロジェクションマッピングでは、四季折々の移ろいの変化を表現
スマートフォン向けゲーム「勝利の女神:NIKKE」の中雪像。キャラクターが登場し記念撮影も
大通会場10丁目:スターウォーズの大雪像をはじめ、子どもも嬉しい雪のすべり台も<UHBファミリーランド>
スター・ウォーズファンは必見の大雪像
大通会場10丁目には、往年の名作「スター・ウォーズ」シリーズの新作「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」(5月22日公開)のコラボ大雪像が登場。お披露目イベントには、スター・ウォーズをきっかけに宇宙飛行士を目指したという野口聡一さんも駆けつけ、会場は大いに盛り上がりました。
冷えた体とお腹に嬉しい!温かいカップヌードルを食べられる特設ブース
また、カップヌードルの特設ブースでは、札幌日清千歳工場で生産した“できたて”のカップヌードルを食べられます。ここでしか食べられないレアな味わいで、体の芯から暖まることができます。
今年も登場!子どもたちに人気の「カップヌードルすべり台」
大通会場11丁目:雪ミクなどがお出迎え!国際雪像コンクールも開催<国際広場>
雪まつり恒例の雪ミク雪像!今年の衣装テーマは“しあわせパティスリー”
大通会場11丁目には、北海道を応援するキャラクター「雪ミク」の中雪像がお出迎え。今年は“しあわせパティスリー”をテーマにした衣装で、一目見に多くの人で賑わっています。また、夜には隣に設置されている【推しの子】の雪像と共に、照明コントロールシステム「COUGEN」による音楽と連動したライトアップが行われています。
このほか、世界各地の国と地域から10チームが参加する「国際雪像コンクール」も開催。各国のチームが、実際に会期中に制作を行います。
国際雪像は取材時にはまだ制作中(6日まで)。オーストリア、ハワイ、インドネシアなどさまざまチームが参加
開催は2月11日(水・祝)まで。北海道最大の冬の祭典を楽しもう!
「少年よ、大志をいだけ」でおなじみクラーク博士の胸像も
大通会場は1丁目から11丁目までの全長約1.5km。各所に休憩スポットや飲食ブースがあるので、雪像以外の楽しみもたくさんあります。会場は公園北側、南側が一方通行になっているため、移動の際はご注意ください。今だけの札幌を、ぜひ楽しみましょう!
2026さっぽろ雪まつり(第76回)
■開催日時:2026年2月4日(水)~11日(水)
・大通会場:ライトアップは22:00まで
・すすきの会場:ライトアップは23:00まで(最終日は22:00まで)
・つどーむ会場:10:00~16:00
「2026さっぽろ雪まつり(第76回)」の概要はこちら
ライタープロフィール
雑誌・書籍編集者&ライター 山下 恭平
ラジオ局で番組制作の仕事をしながら、ミニコミ誌の制作や雑誌のライター業を始める。その後、編集者として出版社に入り、タウン情報誌をメインにさまざまな記事を手掛けてきた。好きなことは料理、山登り、川釣り、札幌の石碑。札幌市南区在住で、南区をこよなく愛している。
