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国指定重要文化財 旧花田家番屋

建造物では最北端の国指定重要文化財。平成13年には北海道遺産にも認定されています。明治38年頃に建築され、道内で現存する番屋では最大の規模を有し、当時雇い人が200人を超えた大鰊漁家。「道の駅」を併設し、年間を通じて公開されています。また、国道232号線をはさんで海側にはにしん文化歴史公園があり、北海道の名付け親、松浦武四郎翁の像が建っています。
毎年5月下旬に鰊番屋まつりを開催。各種ゲームやイベントが行われ、多くの来場者で賑わいます。

小平町

営業時間

8:00~17:00(5月~10月)
9:00~16:00(11月~4月)

定休日

月曜日 ※6月第3月曜日~8月第2月曜日は無休
年末年始
冬期間は臨時休館となる場合があります。

所在地

北海道留萌郡小平町字鬼鹿広富35番地の2

お問い合わせ

国指定重要文化財 旧花田家番屋

0164571411

※掲載情報は2021年3月時点のものです。
※掲載情報はその後変更となる場合がございますので、詳細は公式サイトなどをご確認ください。

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