
イベント
開催終了
開催日時
2021年1月22日(金)
18:30~20:00
北斗市郷土資料館「ふるさと歴史講座」
時代が幕末の激動の兆しを見せ始めた江戸時代末期、安政5(1858)年からわずか数年の間だけ生産され、蝦夷地(北海道)初となる地場生産を目指すも歴史の波の中に消えた「まぼろしのやきもの」がありました。その名を「箱館焼」といいます。
北斗市に所在する「日本最初の星の城」松前藩戸切地陣屋跡(国指定史跡)からも出土しているこの「箱館焼」について、道南の歴史と陶磁器に詳しい松前町教育委員会の佐藤雄生(さとう ゆきお)氏をお招きして、その知られざる歴史についてお話しいただきます。
講師 / 佐藤 雄生 氏(松前町教育委員会)
募集人員 / 30名(定員になり次第締め切り)
申込期限 / 令和3年1月21日(木)
申込先 / 北斗市郷土資料館(北斗市総合分庁舎2階)電話:77-8811
上記までお電話でお申込みいただくか、下記リンクの申し込みフォームよりお申し込みください。
料金
無料
※イベントの開催状況につきましては、主催者様の公式サイトを必ずご確認ください。
会場
北斗市総合分庁舎3階 多目的室1
主催者
北斗市教育委員会
お問い合わせ
北斗市 教育委員会 社会教育課 北斗市郷土資料館
0138778811