みなさんは、太平洋戦争末期に江別市で｢キ106｣という木製戦闘機が作られていたことをご存じでしょうか？
札幌市を拠点に活動する劇団｢words of hearts｣(町田誠也代表)が、戦時中の江別を舞台に、｢木製戦闘機キ106｣を題材とした劇｢博士と過ごした無駄な毎日｣を公演します。
多くの方々に、この物語を知っていただくため、本公演(12月15～17日)に先立ち、出演者による朗読会｢どんな物語か少しだけ披露しちゃう朗読会｣を、江別市郷土資料館で開催します。
みなさんのご来場をお待ちしております。

[出演者]
袖山 このみさん(劇団words of hearts)
飛世 早哉香さん(OrgofA/in the box)
服部 一姫さん(札幌表現舎)
本庄 一登さん(演劇家族スイートホーム)

[申込]
運営の都合上、下記①または②まで事前申し込みをお願いいたします。
①江別市郷土資料館へ電話
②劇団words of hearts 代表 町田 誠也さん
TEL：090-2137-0274(町田さん)
E-mail：words_of_hearts@yahoo.co.jp

※イベントの開催状況につきましては、主催者様の公式サイトを必ずご確認ください。