ELECTRO produced by Tetsuya Komuro(札幌市)| Domingo -ドミンゴ-

ELECTRO produced by Tetsuya Komuro

開催日時

2024年8月12日(月)

開場17:00 / 開演18:00

90年代に“TKサウンド”そして“渋谷系”として共に一世を風靡し、小室と親交の深い“渋谷系の女王”こと野宮真貴が、6月29日(愛知県芸術劇場)と、7月19日(LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂))の2公演に参加することが決定。艶やかでエレガントな歌声と、スタイリッシュなファッションにも期待が高まる。チケットは各プレイガイドにて一般発売中。

音楽プロデューサー・編曲:小室哲哉
出演:小室哲哉

■出演者プロフィール
・小室哲哉(音楽プロデュース・編曲・出演)
1958年11月27日東京都生まれ。音楽家。音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家、キーボーディスト、シンセサイザープログラマー、ミキシングエンジニア。1983年、宇都宮隆、木根尚登とTM NETWORKを結成し、1984年に「金曜日のライオン」でデビュー。同ユニットのリーダーとして、早くからその音楽的才能を開花。以後、プロデューサーとしても幅広いアーティストを手がけ、これまで世に生み出した楽曲総数は1,600曲を超える。20曲以上がミリオンセラーを獲得する稀代のヒットメーカー。日本歴代シングル総売上が作詞/作曲/編曲の全ての分野でTOP5に入る、唯一の存在である。

・野宮真貴(ゲストボーカル)
ミュージシャン/エッセイスト。1960年生まれ。1981年「ピンクの心」でソロ・デビュー。1982年結成のポータブル・ロックを経て、1990年ピチカート・ファイヴに加入。元祖“渋谷系の女王”として「渋谷系」ムーブメントを世界各国で巻き起こし、以来、音楽・ファッションアイコンとしてワールドワイドに活躍。現在は“渋谷系とそのルーツの名曲を歌い継ぐ”音楽プロジェクト「野宮真貴、渋谷系を歌う。」を行うなど、ソロアーティストとして活動。2022年にデビュー40周年を迎え、音楽、ファッションやヘルス&ビューティーのプロデュース、エッセイストなど多方面で活躍している。40周年記念アルバム『New Beautiful好評発売中。

・藤原いくろう(指揮・オーケストラ編曲)
指揮者、ピアニストとしてステージ出演をしながら、作編曲家としてアーティストへの楽曲提供、国内外の映画・ドラマのサウンドトラック制作など、その活動は多岐にわたる。その幅広い活動の中でも、とりわけオーケストレーションを得意とし、音楽監督としてポップスアーティストのシンフォニックコンサートを数多く手がけ、高い評価を得ている。2022年にはパシフィックフィルハーモニア東京のポップス部門「Pacific Philharmonia Pops Tokyo」エグゼクティブプロデューサーに就任。

※イベントの開催状況につきましては、主催者様の公式サイトを必ずご確認ください。

公式サイト

料金

■チケット
・S席13,000円
・A席11,000円 (全席指定・税込)※未就学児入場不可

会場

札幌文化芸術劇場 hitaru

お問い合わせ

道新プレイガイド(10:00~17:00 / 日曜休)

0570003871

概要引用元: PR TIMES

内容は事前の予告なく変更になる場合がございます。
イベントの開催状況につきましては、主催者様の公式サイト等を必ずご確認ください。

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