ゆうべつちょう

湧別町

道東

世界が認めるホタテと七色のチューリップ、サロマ湖に抱かれた実りのまち

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カントリーサイン

人口:7,900人

湧別町は、オホーツク海と日本三大湖の一つサロマ湖や、緑豊かで肥沃な農地や山林を有する自然環境に恵まれた町で、オホーツク管内のほぼ中央に位置しています。総面積は505.74㎢で、人口約9,200人の町です。平成21年10月に「上湧別町」と「湧別町」が合併して、新しく「湧別町」として歩み始めて8年目を迎えました。

■つくり育てる漁業
オホーツク海ではホタテ・サケ・マス・毛ガ二など、サロマ湖ではホタテ・カキのほかエビ・ウニなどが水揚げされています。

特に、湧別産のホタテは、流氷によって運ばれてくる豊富な栄養により甘みが強いホタテとして知られ、鮮貝は東京・大阪などへ出荷され、ソフト貝柱などの加工品は東アジア・北米・EU諸国へ高級食材として輸出されています。

オホーツク海での地撒きホタテは、漁場を畑のように4つに区切り、1年ごとに海区をずらしながら稚貝を放流して3年後に採取する「4輪採制」を導入することで、計画的な水揚げを行っています。

■恵みの大地と共生する農業
四季を通じて気温差は大きく、日照時間は長く、降水量は800mm程度と比較的少ない気候です。

農業では、畑作を主体とした農家は、甜菜・小麦・馬鈴薯の畑作3品の他にカボチャやブロッコリーといった高収益野菜の作付を行っています。また、玉ねぎを主体としている農家も、高収益野菜を生産し安定した複合経営を行っています。

酪農では乳用牛飼養と肉用牛飼養を主に行っており、現在では乳牛の飼養頭数、生乳生産量、生乳販売額ともに常にオホーツク管内トップクラスとなっています。

■かみゆうべつチューリップ公園
町花は「チューリップ」です。国道242号線沿いに広がるチューリップ公園では、7万㎡の広大な花畑に咲き誇り、約200品種もの色鮮やかなチューリップの花が躍動し、オホーツクの春を告げます。

5月1日から6月上旬にかけて、チューリップフェアが開催され、全国各地や海外から多くの観光客で賑わう花の名所となっています。

■サロマ湖100kmウルトラマラソン
毎年6月に湧別町・佐呂間町・北見市により開催している日本陸連公認の国内最長のマラソン大会です。
世界陸連公認の世界記録がこの大会で出ており、回を重ねるごとに参加者が増え、第31回大会(平成28年)は、過去最高の3,822人がゴールを目指しました。

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