しべちゃちょう
標茶町
道東
ファン690人
釧路湿原を走るSLと、タンチョウが舞う酪農のまち


人口:6,800人
標茶町は釧路管内のほぼ中央に位置し、広大な土地を生かした農業が基幹産業となっており、人口約7,900人に対し、乳牛約4万頭が飼養されています。総面積の約半分は山林や湿原などの大自然で、2つの国立公園を有する豊かな自然に囲まれています。
南側の釧路湿原国立公園は、総面積の約43%が標茶町に属し、天然記念物のタンチョウほか、貴重な動植物の生息地となっています。湿原の最深部となるコッタロ湿原展望台付近では、原始の風景を見ることができます。
塘路湖には釧路湿原を案内するカヌーガイドが常駐しており、ワカサギ漁でも有名な塘路湖から出発する湿原カヌーツアーは、ゆっくりと自然に触れられる貴重な体験として多くの訪問客に支持されています。
北海道内で走る唯一のSLが、釧路駅と標茶駅間を期間限定で運行している「SL冬の湿原号」です。力強く雪をかき分け走る姿は鉄道ファンだけでなく、幅広い世代に人気があります。
北側には阿寒国立公園があり、西別岳(799.8m)や透明度で名高い摩周湖からの湧水が多く湧き出しています。大規模な酪農地帯で、のんびりとした田園風景が広がります。
標茶町は西別川・別寒辺牛川などの清流の水源地にもなっており、この豊かな自然を保全するため、植樹や清掃活動を行うなど、環境と産業が調和するまちづくりを進めています。






