べつかいちょう
別海町
道東
ファン554人
生乳生産量日本一の酪農王国と、野付半島の大自然を抱くまち


人口:14,000人
別海町は、北海道の東部、根室管内の中央部に位置し、東京23区の2倍以上にもなる広大な面積と、素晴らしい自然環境を誇る酪農と漁業が中心の町です。
北海道らしい大平原が広がる牧歌的な風景が見られる一方、東部には日本最大の砂嘴(さし)で、ラムサール条約湿地登録されている「野付半島」、南部には風蓮湖があり、野付風蓮道立自然公園を形成するなど、様々な景観を有しています。
■産業の概要
別海町の基幹産業は、酪農と漁業です。酪農・畜産については、昭和31年高度酪農集約地域に指定されて以来、第1次・第2次農業構造改善事業が展開されています。昭和48年からは新酪農村建設事業がスタートし、機械や施設の大型化・近代化が進み、名実ともに全国一の酪農王国(生乳生産量全国一)となっています。
漁業については、定置網による秋サケ漁をはじめ、ホタテ、ホッキ、希少価値の高い北海エビ漁などが主力の沿岸漁業です。今までの「獲る漁業」から「育てる漁業」へ転換が図られ、ニシン、ホタテなどの種苗放流により漁獲高を確保し、経営の安定化に努めています。
工業は、乳製品や水産加工に関する工場が大半であり、商業は地元商工会が中心となり、各商店が連携しポイントカードの発行や各種イベントを実施しています。
観光は、野付風蓮道立自然公園を中心に展開され、平成14年5月に野付半島の観光拠点となるネイチャーセンターがオープンし、平成23年4月に別海北方展望塔をメイン施設として「道の駅おだいとう」がオープンしました。