Domingo 記事
函館市は北海道南部の港町で、異国情緒あふれる人気観光地。北海道旅行で札幌を訪れた後、函館に行く際の移動手段はJRやバス、飛行機、そしてレンタカーがあります。それぞれの移動時間や料金など、詳細をご紹介します。
札幌・函館間の移動の定番「JR」
札幌から函館への移動は、JRが定番。JRを使った札幌・函館間の移動時間は「特急北斗」で約3時間50分。「特急北斗」は全車両指定席になっており、料金は9,770円で、グリーン席は13,430円です。
えきねっと「トクだ値」がチケットレスで便利に
2026年3月より「えきねっと」の割引がさらに使いやすくなりました。スマホが切符になる「チケットレス特急券」がおすすめです。
■トクだ値1(前日までの予約):最大15%OFF
■トクだ値(チケットレス):指定席券がさらにお得に。券売機に並ぶ手間もありません。
料金が安い「都市間高速バス」
札幌から函館への都市間高速バスは「高速はこだて号」と「函館特急ニュースター号」が運行しています。旅の日程や、目的地に合わせてお得に選びましょう。
「高速はこだて号」【2026年4月より新千歳空港乗り入れ開始】
JR札幌駅から歩いて約5分、日本生命ビル札幌西側にある「札幌駅前4番乗り場」から北都交通、北海道中央バス、函館バスが運営している「高速はこだて号」が運行しています。一部の便が新千歳空港を経由するようになり、飛行機との乗り継ぎもスムーズになりました。所要時間は有珠山サービスエリアでの休憩込み(昼行便のみ)で、約5時間30分です
■片道運賃:3,820円〜5,360円(カレンダー運賃制)
■特徴:3列独立シート、Wi-Fi、コンセント完備
北海道バス株式会社「函館特急ニュースター号」
札幌駅前停留所「33番のりば」(北3西3)から北海道バス株式会社「函館特急ニュースター号」が運行しています。所要時間は、パーキングエリアなどで30分以上の休憩をはさみ、約5時間30分ほどです。
・ネット割:3,920円 ※ネット割は便の変更はできません。
・事前支払:4,550円
・乗車支払:5,000円
寄り道も楽しみながら、ゆったりドライブ「車・レンタカー」
車・レンタカーで高速道路を利用し札幌中心部から函館に移動する場合、札幌南ICから道央道に入り、苫小牧、登別、室蘭などを通り、大沼公園ICで降ります。高速道路を降りた後は、国道5号と函館新道を通るルートで、距離は約310キロ、所要時間は約4時間10分です。高速道路料金は6,120円(普通車・通常)です。
途中で休憩するのにおすすめなのが有珠山サービスエリア。有珠山サービスエリアでは、有珠山や噴火湾の美しい景色を楽しむことができ、特に晴れた日には遠くまで景色を見渡せて写真を撮るのにも最適です。また、地元の伊達市が誇るブランド豚「黄金豚(こがねとん)」を使った生姜焼き定食や、北海道産小麦100%のちぢれ麺で作った醤油ラーメンなど北海道の美味しい食材を堪能できます。また数少ない給油・給電ができる場所でもあります。
飛行機で「函館空港」へ
とにかく早く着きたい場合は、札幌丘珠空港から函館空港への飛行機で移動がとっても便利。札幌市中心部から丘珠空港までの移動時間は40分ほど。函館は空港から函館中心部まで約20分という距離の近さも魅力。ちなみに羽田空港などから直接函館空港へ行くこともできます。
函館では、歴史的な建造物が並ぶ元町エリアを散策し、五稜郭タワーから五稜郭公園の美しい星形を眺めることできます。また、夜には函館山からの夜景を楽しみ、地元の新鮮な海産物も堪能!ご自分にあった予算や時間配分で理想の旅を探してみてはいかがでしょうか。
※金額は全て税込。
※全ての掲載情報は2026年4月時点のものです。掲載情報は、その後変更となる場合がございますので、詳細は公式サイトなどをご確認ください。