宮島沼は、国の天然記念物｢マガン｣の国内最北・最大の寄留地として知られ、ラムサール条約に登録されています。春と秋のピーク時には、約6～7万羽のマガンが羽を休めます。限られた季節と時間にしか見られない、マガンが一斉に飛び立つ様子は圧巻です！

まもなく春を迎えマガンがやってくる時期にあわせて1日限定でバスを運行します！

[運行スケジュール]
美唄駅西口側バス乗り場集合(16:25まで)
→美唄駅出発(16:30)
→宮島沼水鳥・湿地センター(17:00～18:30)
→美唄駅到着(19:00頃)→解散

[定員]先着30名(事前申し込み制、中学生以下は保護者同伴)
[申込方法]申込フォームまたは電話
[申込締切]4月19日(金)16:00

[注意事項]
※マガン等の渡り鳥が見れない場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※発車時刻になっても集まらない場合は、待たずに時刻通りに発車しますのであらかじめご了承ください。
※中学生以下の方は、保護者の方が必ず同伴してください。
※途中下車できません。
※乗車中の事故・盗難等のトラブル等については、一切責任を負いませんので、自己責任でお願いします。
※乗車中は、乗務員の指示に従ってください。指示に従わない場合は、下車していただきます。

※イベントの開催状況につきましては、主催者様の公式サイトを必ずご確認ください。