おといねっぷむら

音威子府村

道北

北海道命名の地で、一面に咲き誇るソバの花と匠のアートに出会う森の村

マップ画像

カントリーサイン

人口:600人

■村の概要
人口は道内最少の656人(令和3年3月末時点)、「北海道でいちばん小さな村」です。

現代彫刻家:砂澤ビッキのアトリエを改修した施設「エコミュージアムおさしまセンターBIKKYアトリエ3モア」や道内唯一の村立工芸科高校である「北海道おといねっぷ美術工芸高等学校」など、森と匠の村を掲げています。

「北海道の名付け親」である松浦武四郎が、アイヌの古老から「カイナー」という言葉を聞いたのが、現在の音威子府村字物満内だったとされていることから、「北海道命名の地」とも呼ばれています。

基幹産業は農業で、特にソバは畑作作付面積の9割を占めるほどです。毎年夏ごろにはソバの花が村内各地で咲き誇り、美しい風景を堪能できます。

■村名の由来
アイヌ語で「濁りたる泥川」「漂木の堆積する川口」「切れ曲がる川尻」の意。昭和38年、旧村名である常盤村から改称。

■位置【北緯44度43分、東経142度16分、標高40m】
上川管内北端に位置し、北東は宗谷管内枝幸町、北は宗谷管内中頓別町、北西は中川町、南は美深町に隣接し、総面積は275.64㎢です。村の中央を天塩川が貫流する狭隘な耕地と、総面積の86%を占める道有林、北海道大学研究林で形成されています。

■気象
東西ともに約50kmでオホーツク海・日本海に達することから海洋性気象に属しています。四方を山岳に囲まれた狭隘な盆地的地形のため寒暖差が激しく、冬期間の平均気温は概ね-6度以下で極寒時は-30度以下に、夏期間の平均気温は概ね17度以上で酷暑時には30度を示すことあります。

また、降雪量が12mを超えることもある、北海道でも有数の豪雪地帯です。平成10年11月18日未明から19日にかけ積雪135cmを観測し、11月の積雪量で道内歴代2位を記録しました。また、平成30年2月25日には村内積雪深として観測史上最高となる281cmを記録しました。

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