おうむちょう

雄武町

道東

日の出岬に輝く絶景と、流氷の海が育む毛がにや鮭を味わう港町

マップ画像

カントリーサイン

人口:4,000人

雄武町は北海道北東部のオホーツク海沿岸に位置する、雄大で美しい大自然が広がるまちです。人口は約4,500人と小さなまちですが、水産業や農業などが盛んであり活気にあふれています。

夏は涼しく避暑地としても最適で、冬は海岸に流氷が接岸するなど四季を通して観光を楽しむことができます。雄武町へのアクセスはオホーツク紋別空港から車で50分、名寄駅から車で80分ほどとなります。

雄武という地名の語源は、アイヌ語の「オムイ」(河口が塞がる)に由来しています。まちを流れる雄武川の河口は、嵐の時には、川から流れ出る水よりも、海から打ち寄せる波のほうが強く、河口が塞がってしまうため、このような名称がついたと言われています。

雄武町の産業は水産業と農業が中心となっており、水産業ではオホーツク海の荒波の中で育った毛がに、メジカ(鮭)、ホタテなどが水揚げされます。3月の海明けとともにホタテ、毛がに漁が始まり雄武町に春の訪れを告げます。9月上旬からはサケ漁が盛んに行われ、雄武町を代表する特産品である脂ののった「メジカ」、そして平成18年に誕生した「雄宝」は、雄武のブランドとして全国に定着しています。

農業では新鮮で良質な牛乳、牛肉、ダッタンそばなどが生産されています。雄武町で飼育されている肉用牛はアンガス牛という品種で、広大な放牧地を生かした健康的な飼育・生産が行われています。また、ダッタンそばはルチンという物質が含まれており、高血圧症や動脈硬化など生活習慣病の予防に効果があるといわれているおり、健康食品として注目されています。
 
雄武町の観光スポットは日の出岬周辺が中心となっており、展望台、温泉、キャンプ場などがあります。その名前のとおり岬から眺める日の出は絶景で、まさに雄武町のシンボルとなっています。

町内で開催されるイベントは、4月に「毛がにまつり」、6月に「産業観光まつり」、7月に「オホーツクサイクリング」、9月に「雄武の宝うまいもんまつり」などがあります。

雄武町に道外からオホーツク紋別空港を利用して来町し、宿泊された方には航空運賃の助成も行っていますので、オホーツクの大自然の恵みと美しい日の出が魅力のまち雄武町にぜひお越しください。

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