りくべつちょう
陸別町
道東
ファン371人
星降る夜空とラリーの躍動、日本一の寒さを誇る情熱の町


人口:2,100人
陸別町は、北海道十勝管内の最北部、東北海道のほぼ中央に位置しています。女満別、釧路、帯広の各空港からもほど近く、十勝川温泉、温根湯、美幌峠や摩周湖、阿寒・大雪の国立公園等の道東観光の拠点として最適な地にあります。
陸別町の歴史は、明治35年(1902年)の陸別開拓の祖・関寛斎の入植により始まります。過酷な自然条件に加え、72歳という高齢で陸別の開拓を志したその崇高な精神は、現在においても町の礎として多くの町民に受け継がれ、厳しくも豊かな自然を活かした町づくりにチャレンジする原動力となっております。
また、陸別町は「日本一寒い町」として知られており、その寒さは氷点下30℃まで達し、年間の最寒時期となる1月・2月の最低気温の平均は氷点下20℃を下まわります。毎年2月の第1土曜・日曜日に開催される「しばれフェスティバル」には、日本一の寒さを求める観光客が全国から訪れます。
町内には、一般公開型としては日本最大級の115cm反射望遠鏡を備えた「銀河の天文台」では、天体観測のほか、オーロラの観測にも成功しています。
そして、北海道内有数のオフロードコース「陸別サーキット」を中心に、フォーミュラバギー・ATVによるオフロードレース、世界ラリー選手権「ラリージャパン」がかつて開催され、現在も国内唯一の国際格式のラリー競技である「ラリー北海道」が毎年行われています。
2006年(平成18年)に鉄路であった「ふるさと銀河線」が廃線。陸別町では、2006年に観光鉄道「ふるさと銀河線りくべつ鉄道」として復活させました。国内でも有数の動態保存を行い、片道1.6kmの運転を体験することができます。


