スポット 禅燈寺仁王像 歴史・文化 / 木古内町 この仁王像は曹洞宗禅燈寺の山門にあり、仏法守護のために蜜迹金剛と那延金剛の二体が左右に安置され、勇壮な姿を見せています。 大正七年、風間壮慶師の作と伝えられ、その気迫溢れる姿は道内有数の木仏像に数えられています。 木古内町観光協会 所在地 北海道上磯郡木古内町鶴岡103 アクセス 木古内駅より車で10分 ※掲載情報は2022年6月時点のものです。 ※掲載情報はその後変更となる場合がございますので、詳細は公式サイトなどをご確認ください。 問題を報告する