
活動
終了しました
日期和時間
2024/9/15
13:30〜15:30
鉄道は、北海道では明治13年(1880)、日本領時代の樺太では明治39年(1906)に開通して以降、多くの人びとに重要な交通手段として利用されてきました。その具体的なようすを、明治期から昭和戦前期に記された札幌農学校卒業生の日記や、戦前期に発刊された『樺太日日新聞』の記事などから紹介します。
※特別展関連行事
[講師]三浦泰之、石子智康(北海道博物館職員)
[対象]どなたでも
[定員]80名(先着)
[申込方法]事前申込、8月16日(金)からお電話での申し込みをお願いします。
[受付時間]開館日9:30~17:00
※今後の感染拡大状況によっては、内容の変更、開催を中止する場合があります。あらかじめご了承ください。
※イベントの開催状況につきましては、主催者様の公式サイトを必ずご確認ください。
費用
参加無料
場地
北海道博物館 講堂
主辦單位
北海道博物館
摘要來源: 北海道博物館
內容如有更改,恕不另行通知。
請務必查看主辦單位官方網站以了解活動狀態。