「初めて見た」エゾユキウサギの足の裏が意外すぎる!肉球がない&その大きさに驚きの声「予想外のデカさ」|Domingo

「初めて見た」エゾユキウサギの足の裏が意外すぎる!肉球がない&その大きさに驚きの声「予想外のデカさ」

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真っ白でふわふわな姿が人気のエゾユキウサギ。そんな北海道の冬の象徴ともいえる動物の“足の裏”を見たことはありますか?実は肉球がなく、想像以上に大きいのです。写真家が捉えた一枚がSNSで話題に。そこには北海道の自然を生き抜くための驚きの進化がありました。

肉球がなく、毛に覆われたウサギの手足。

この大きな足で、速く走り、高く跳び、ウサギは野生を生き抜きます。
冬はカンジキとなって雪の上でも埋まる事なく走れるのです。
そんなウサギの足は『ビックフット』〜幸運の象徴〜とされているそうですよ。

エゾユキウサギ

@sachiko_photosさんの投稿より引用

投稿された写真に写っていたのは、真っ白でふわふわのエゾユキウサギ。しかし多くの人が驚いたのは、その“足の裏”。顔から耳にかけてと同じくらいの大きさがある大きな足!しかも、犬や猫のような肉球が見当たりません。足裏はびっしりと毛で覆われているのです。この投稿は4,000を超えるリポストが寄せられ、ユーザーからは「肉球が無い!」「予想外のデカさ」「とてもかわいい」といった驚きの声が相次ぎました。。

なぜ肉球がない?雪の上を走るための進化

エゾユキウサギ

土屋幸子さんが撮影したエゾユキウサギの姿。その速さが写真から伝わってきます

写真を撮影したのは、北海道で野生動物を撮影している写真家の土屋幸子さん。エゾユキウサギの足に肉球がない理由は、北海道の厳しい冬を生き抜くための進化にあります。肉球が無い代わりに、足裏を覆う長い毛が雪の上で滑らないための“すべり止め”の役割を果たします。さらに足の裏が毛があることでクッションのように広がることで、まるで“かんじき”のようになり、深い雪の上でも沈まずに走ることができるのです。

また、エゾユキウサギは見た目の愛らしさとは裏腹に、驚異的な身体能力を持っています。土屋さんは投稿の中で、以下のようにエゾユキウサギの“速さ”について教えてくれました。

大きな後ろ足でトップスピードは70〜80km/hのエゾユキウサギ。100m走にしたら、5秒弱でゴールしちゃいます!速いだけでなく、ジグザグ走行で捕食者を振り切り、野生を生き抜いています。

真っ白な冬毛と愛らしい姿で多くの人を魅了するエゾユキウサギ。しかしその足の裏には、北海道の雪原を生き抜くための知恵と進化が詰まっていました。

取材協力・画像提供:土屋幸子
・X(旧Twitter):@sachiko_photos
・Instagram:@sachiko.tsuchiya
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