化粧品や医薬部外品の製造・販売を行う株式会社ナチュラルサイエンス（本社：東京都中央区、代表取締役社長：小松令以子）は、日常的に忘れがちな五感を研ぎ澄まし、想像力をふくらまして頂けるフラッグシップ施設ナチュの森（北海道白老町）で「ナチュの森で縄文にであう展」を2024年3月15日～2024年10月20日の期間限定で開催中です。

この企画展を通して、縄文時代のくらしや文化を五感を使って体験できるとしてご好評を頂き、9月時点で2万人もの来場者に達したことで、第二弾となる「ナチュの森で冬の縄文にであう展」を2024年11月1日～2025年2月24日まで、開催することになりました。

現在開催中の『ナチュの森で縄文にであう展』では「縄文はナゾだらけだからオモシロイ！」を合言葉に、1万年以上も続いた縄文時代のくらし、食文化、ファッションや北海道の縄文時代と本土の縄文時代の違いを見て、感じて、体験することができる子どもから大人まで楽しめる企画展です。

来場された方々からは、「イラストが多く、ポップでとても分かりやすかった！子どもでも楽しめる！」「鹿の狩りを実際に弓矢で体験できるのが興味深い、実際に打つのが難しかった！」などの声を頂いており、縄文とであうきっかけづくりの場となっています。

縄文の冬のくらしはどのようなものだったんだろうー冬のファッション 、冬の暮らし 、冬の住居、 冬の食卓 、冬の狩り など「冬」のくらしの情報やイメージをプラスしてご紹介します。

縄文の文化、くらしや精神性から、あれこれとヒントをもらい、現代の私たちが何か感じてつなげてほしい、そんな思いで第二弾がスタートします。

すでに来場していただいた方も、まだ来場したことがない方でも新たな発見と探究できる展示となっています。 ぜひこの冬は！や？やQがたくさん湧き出る縄文の世界に足をお運びください。皆様のご来場を心からお待ちしております。

※イベントの開催状況につきましては、主催者様の公式サイトを必ずご確認ください。