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旧下ヨイチ運上家

北海道内に唯一存在する運上家です。和人による蝦夷地経営の拠点としてアイヌとの貿易と撫育を行う施設として設けられた建造物です。国指定文化財。
運上家は江戸時代、松前藩が行っていたアイヌ民族との交易を請け負った商人が経営の拠点とした建物で、蝦夷地の各場所に建てられました。旧下ヨイチ運上家は、嘉永6(1853)年にヨイチ場所の請負商人である竹屋林長左衛門により建てられた現存する唯一の運上家であり、切妻平入の長大な石置屋根、格子窓、紙障子戸は北陸の漁家建築と同じ系統のデザインです。
内部の空間は広く、板の間から見上げた柱や梁は太く、その多くの部材が当時のものをそのまま使用しています。間口40メートル、奥行16メートル、建築面積534平方メートル、使用した木材量は213立方メートルにおよびます。廊下の両側に配置される座敷では場所請負人によって派遣された支配人や松前藩士等の風俗人形が展示されています。

余市観光協会 余市町

営業時間

9:00~16:30

定休日

毎週月曜日 / 祝祭日の翌日 / 冬期間(12月中旬~4月中旬)

料金

大人300円 / 小人100円
(旧下ヨイチ運上家・フゴッペ洞窟・旧余市福原漁場・余市水産博物館 4施設見学共通券 大人880円 / 小人320円)

駐車場

あり

所在地

余市町入舟町10

アクセス

中央バス「余市町役場前」より徒歩で10分

お問い合わせ

旧下ヨイチ運上家管理事務所

0135235915

※掲載情報は2021年3月時点のものです。
※掲載情報はその後変更となる場合がございますので、詳細は公式サイトなどをご確認ください。

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