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旧余市福原漁場

ニシン漁最盛期の繁栄を今に伝える建造物で、NHK朝の連続テレビ小説「マッサン」でニシン御殿の内装のモデルにもなりました。春には桜が楽しめます。国指定文化財。
余市町浜中町に幕末から定住し、ニシン漁を行っていた福原家が所有していた建物群が福原漁場です。広い敷地内を散策すると、各建物の配置や役割を知るのと同時に当時の活況ぶりが感じられます。主屋である番屋は出稼ぎの漁夫の宿泊空間であり、ダイドコロと呼ばれる板の間の漁夫溜まりは、一部が2階建てになっており、立体的な空間で漁夫が寝食をともにできるようになっています。またニシン漁の最盛期には土足のまま食事ができるように床板がはずれ即席の食卓になりました。藁製品や食料を保管していた米味噌倉では外壁と内壁の間に石を詰め、ネズミの侵入に備えるなどの工夫が見られます。
このほか、重要な書類や衣服が保管されていた文書庫や漁で使う網などを収めていた網倉、ニシンからとったカズノコ・白子を干して製品にした干場などが当時と同じ姿で保存されており、ニシン漁でにぎわった時代の漁業経営を知ることができます。

余市観光協会 余市町

営業時間

9:00~16:30

定休日

毎週月曜日 / 祝祭日の翌日 / 冬期間(12月中旬~4月上旬)

料金

大人300円 / 小人100円
(旧下ヨイチ運上家・フゴッペ洞窟・旧余市福原漁場・余市水産博物館 4施設見学共通券 大人880円 / 小人320円))

駐車場

あり

所在地

余市町浜中町150

アクセス

中央バス「浜中町」より徒歩で2分

お問い合わせ

旧余市福原漁場

0135225600

※掲載情報は2021年3月時点のものです。
※掲載情報はその後変更となる場合がございますので、詳細は公式サイトなどをご確認ください。

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