スポット
昭和58年(1983年)に行われた「流氷アートフェスティバル」というプロジェクトで彫刻家の長崎歳氏、紋別商工会議所の桑原久雄氏、そして紋別市民によって共同制作されました。
高さ12m 幅6m 重さ7トン。かつてはオホーツクの蒼い空と純白の世界をオブジェで表現しようという意図で、流氷の時期になると海に浮かべていましたが、今はずっと陸上で展示しています。
所在地
紋別市元紋別 カニの爪
・遠軽線「紋別~湧別~上湧別~遠軽」
・上藻別デマンド線「紋別~元紋別~上藻別駅逓」
お問い合わせ
観光空港対策室 (オホーツク交流センター内)
0158275180
※掲載情報は2024年10月時点のものです。
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