しんひだかちょう

新ひだか町

道南

名馬が駆ける緑の大地と、最高峰の日高昆布やみついし牛を育む温暖な街

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カントリーサイン

人口:20,200人

新ひだか町は、平成18年3月31日にそれまでの「静内町」と「三石町」が合併して新たに誕生した町で、北海道日高振興局管内の中央に位置し、雄大な太平洋を望む温暖で緑あふれる自然に恵まれた、道内でも比較的温暖な地方です。降雪量は少なく、寒いときでも-5℃(月平均)くらい、夏の暑いときでも22℃(月平均)くらいとなっています。

東部には、アルピニストのあこがれの的である秀峰ペテカリ岳をはじめとする日高山脈を望み、南部には雄大な太平洋、丘陵、川など豊かな自然に恵まれた環境の中にあります。

農業においては、全国の80%の競走馬を生産している日高管内にあって、オグリキャップ、トウショウボーイ、ハクタイセイ、ウォッカ、ロードカナロアなどの歴史的名馬を輩出しており「競走馬のふるさと」としての伝統を誇っています。

畜産では、和牛、酪農、農産では、水稲、施設野菜・花きと、耕畜が混在した農業生産構造となっています。中でも、振興作目として位置付けている「和牛・ミニトマト・花き」については産地形成を成し、和牛については、「みついし牛」として、ミニトマトは「太陽の瞳」として、花きはデルフィニウムを主力とした「みついし花だより」としてブランド化され、どの産物についても品質の高さや安全性において、消費者や市場関係者から高い評価を受けています。

また、地元産米においては、馬産地ならではの馬糞堆肥と日高山脈からのミネラル豊富な水を使用したおいしい米づくりを行っており、厳しい基準をクリアしたななつぼしを馬産地にちなみ「万馬券」、「トキノミノル」のユニークなネーミングで販売しています。

漁業では、全国的にも有名で高級料亭からも引き合いが絶えない昆布の最高峰として消費者からも愛され続け、地元水産業を支えてきた自慢の特産品である「日高昆布」を始め、サケやタコなど多様で豊かな太平洋の恵みを受けながら、獲る漁業からつくり育てる漁業への転換を図り、栽培漁業に取り組むとともに藻場や干潟の保全にも力を入れています。

林業では町面積の80%以上を占める豊富な森林資源を有しており、特に主要植栽樹種のトドマツ、カラマツを中心に木材加工による利活用を推進し、各種製材・チップ類を盛んに生産・出荷しています。

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