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札幌・ニセコ間の移動の定番「JR」
札幌からニセコエリアへの移動はJRが定番。JR札幌駅からニセコエリアへの移動は、まずJR札幌駅からJR小樽駅に移動し、JR小樽駅で乗り換えニセコエリア(倶知安駅・ニセコ駅・蘭越駅)に向かいます。
移動時間は札幌駅から小樽駅まで「快速エアポート」を使うと約33分。普通列車を使うと約45分。そして小樽駅から各駅までの時間は、倶知安駅まで約1時間10分、ニセコ駅まで約1時間45分、蘭越駅まで約2時間10分。料金は札幌駅から倶知安駅まで2,500円、ニセコ駅まで2,820円、蘭越駅まで3,420円です。小樽駅からニセコ方面へのJRは運行本数が少ないので、時間を事前に調べておくと安心です。
また、乗り換えなしの「快速ニセコライナー」はとっても便利。1日に1往復、札幌から倶知安・蘭越まで直通する快速列車です。小樽での乗り換えの手間がなく、大きな荷物がある旅行者の方には選択肢のひとつです。
もう一つの定番!目的地付近まで行ける「バス」
札幌とニセコエリアを繫ぐ手段には、「高速バス」や「路線バス」を使う方も多くいらっしゃいます。JRでの移動だと駅からスキー場までの移動手段が必要になりますが、目的地次第ではバスで直接移動することも可能です。
北海道中央バス「高速ニセコ号」
JR札幌駅から徒歩約5分の「北3条広場(アカプラ)」西側にある「バス乗り場1番」から、北海道中央バスが運行する「高速ニセコ号」に乗車できます。「高速ニセコ号」はJR札幌駅と小樽、そしてニセコエリアを1日3往復している路線。札幌からニセコまでの所要時間はおよそ3時間で、片道料金は2,800円です。(※降りる停留所により表記価格より安い場合あり)
このバスは、「道の駅ニセコビュープラザ」や「アンヌプリスキー場」にも停車するので、目的地付近にバス停がある場合はこちらを利用すると便利です。さらに、「道の駅ニセコビュープラザ」で降りて路線バスに乗り換えることで、ニセコエリアの各方面へアクセスできます。
【冬期限定】スキーバス「リゾートライナー」
毎年冬シーズン(12月〜3月)には、札幌市内の主要ホテルや新千歳空港からニセコ各スキー場へ直行する「北海道リゾートライナー」も運行されます。料金は5,000円〜6,000円前後。完全予約制で、ホテルからゲレンデまでドア・ツー・ドアで移動できるため、冬の観光客に最も人気です。
冬道の運転には気をつけて「車・レンタカー」
ニセコエリアにはもちろん車・レンタカーで移動することも可能です。札幌から向かう場合は、国道230号線を経由するとおよそ2時間でニセコエリアに到着できます。ニセコへは高速道路を使っても遠回りになるため、あまり到着時間は変わりません。移動時間は短くて済みますが、問題は冬道の運転。慣れてない場合は無理せずJRやバスを使い、安全第一で旅行を楽しみましょう。
自分に合った移動手段で旅を楽しもう
冬のスキーリゾートはもちろん、周囲には温泉や美味しいレストランなどが点在しているニセコエリア。旅のプランや予算に応じて、理想の旅を探してみてはいかがでしょうか。
※全ての掲載情報は2026年4月時点のものです。
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