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旧神居古潭駅舎

本駅舎は明治31年旭川まで鉄道が開通。同34年に神居古潭貫井停車場として設置され、同35年に神居古潭駅となり、その後昭和44年に函館本線の納内-伊納駅間がトンネル化されたことにより、廃駅となるまでは実際に駅舎として実際に使用されていました。

平成元年に廃駅時の姿形をもとに復元され、明治期の貴重な西洋建築として同年に旭川市の指定文化財に指定されました。現在は景勝地・神居古潭のスポットの一つとして、また旭川サイクリングロードの休憩所としても多くの人々に親しまれています。

旭川市 一般社団法人 旭川観光コンベンション協会

所在地

旭川市神居町神居古潭 旧神居古潭駅舎

旭川空港から車で50分 / 旭川駅から車で40分

お問い合わせ

旭川市教育委員会 社会教育部 文化振興課 文化振興係

0166257558

※掲載情報は2024年4月時点のものです。
※掲載情報はその後変更となる場合がございますので、詳細は公式サイトなどをご確認ください。

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