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道の駅 知床・らうす

目の前に国後島が一望できる「道の駅 知床・らうす」は、国道335号を標津方面から北上し、羅臼の中心街の入り口に位置しています。

これから知床・羅臼を存分に楽しみたいなら、まずは観光案内所で現地ならでは・リアルタイムの情報を仕入れましょう。旬の海産物や各観光スポットの状況、クジラの出現情報などなど、知りたいことに細やかに応えてくれます。
またクルーズやツアー、宿泊の予約なども観光案内所に相談してみましょう。

隣接されている海鮮工房や深層館では、羅臼の旬の海の幸を買うことができます。羅臼漁港であがったばかりの新鮮な魚介類をはじめ、スイーツやグッズなど、羅臼の様々なお土産物が揃います。

2階の食堂では知床・羅臼ならではのグルメを味わうことができます。定番のウニ丼やイクラ丼、ホッケ焼き定食やキンキ焼き定食、人気の昆布ラーメンのほか、羅臼でしか味わえない黒ハモ丼もお見逃しなく。
※メニューは時期により変わります

羅臼町観光情報 道の駅 知床・らうす

営業時間

9:00~17:00(4月~10月)
10:00~16:00(11月~3月)

定休日

年末年始
深層館:毎週火曜日(11月~4月)
海鮮工房:毎週日曜日(11月~4月)

所在地

北海道目梨郡羅臼町本町361−1

※掲載情報は2021年3月時点のものです。
※掲載情報はその後変更となる場合がございますので、詳細は公式サイトなどをご確認ください。

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