Domingo編集部
【2024年版】大人から子供まで楽しめる!北海道の厳選おすすめキャンプ場32選
広大な北海道には自然豊かなキャンプ場がいっぱい!ロケーションや設備が充実し、大人から子供まで楽しめる人気のスポット32選をご紹介します。この夏は、家族や友人とキャンプで楽しみましょう!
- 八剣山ワイナリー 焚き火キャンプ場(札幌市)
- オートリゾート苫小牧アルテン(苫小牧市)
- モラップキャンプ場(千歳市)
- しんとつかわキャンプフィールド(新十津川町)
- ポロト自然休養林国設野営場・ポロトの森キャンプ場(白老町)
- 羊蹄山自然公園(真狩村)
- ルスツふるさと公園(留寿都村)
- 洞爺水辺の里財田キャンプ場(洞爺湖町)
- 日高沙流川オートキャンプ場(日高町)
- 判官館森林公園キャンプ場(新冠町)
- 三石海浜公園(新ひだか町)
- 百人浜オートキャンプ場(えりも町)
- 北海道立十勝エコロジーパーク(音更町)
- 士幌高原ヌプカの里(士幌町)
- ナウマン公園キャンプ場(幕別町)
- スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールド(帯広市)
- 達古武オートキャンプ場(釧路町)
- 虹別オートキャンプ場(標茶町)
- 和琴湖畔キャンプフィールド(弟子屈町)
- 霧多布岬キャンプ場(浜中町)
- 立象山公園 せたな青少年旅行村(せたな町)
- 長万部公園キャンプ場(長万部町)
- 函館市戸井ウォーターパーク オートキャンプ場(函館市)
- きじひき高原キャンプ場(北斗市)
- びふかアイランド(美深町)
- ナポートパーク(中川町)
- 星に手の届く丘キャンプ場<ひつじの丘>(中富良野町)
- かなやま湖畔キャンプ場(南富良野町)
- みさき台公園オートキャンプ場(初山別村)
- ピンネシリオートキャンプ場(中頓別町)
- 兜沼公園キャンプ場(豊富町)
- 利尻北麓野営場(利尻富士町)
道央エリア
道東エリア
道南エリア
道北エリア
道央エリア
1. 八剣山ワイナリー 焚き火キャンプ場(札幌市)
個性豊かな「地ワイン」を製造している八剣山ワイナリーの敷地内にあるキャンプ場。四季折々の八剣山とブドウ畑の景観とともに焚き火を楽しむことができます。ワイナリー建物に隣接して、地元食材をつかったレストランや自社産ワインや加工品、農産物などのショッピング施設もあり、飲・食・遊が充実したスポットです。
■営業日時:通年
IN (夏期)9:30~19:30 (冬期)9:30~17:00 / OUT ~11:00 ※日帰り:9:30~17:00
■定休日:年末年始、雪解け整備期間(3月中旬から4月中旬)
■料金
・日~金:高校生以上 2,000円 / 小中学生 500円
・土、祝前日:高校生以上 2,500円 / 小中学生 500円
・日帰り:高校生以上 1,500円 / 小中学生 300円円
■所在地:札幌市南区砥山194-1
■アクセス:札幌中心部から車でおよそ30~40分
■お問い合わせ:八剣山ワイナリー焚き火キャンプ場 011-211-4384
「八剣山ワイナリー 焚き火キャンプ場(札幌市)」の詳細をDomingoでみる
2. オートリゾート苫小牧アルテン(苫小牧市)
全国屈指の五つ星オートキャンプ場。日帰り利用のほか、温泉やパークゴルフ、カヌーなどのレジャーも楽しめます。電源付きサイトと全コテージにWi-Fiを完備。キャンプはもちろん、シャワー・コインランドリーなどの設備も充実しているので、ワーケーションとしても利用できます。
■営業日時:通年
IN 13:00~17:00(コテージ 15:00~)/ OUT ~11:00
■料金
・キャンプサイト:4~10月 3,300円~6,820円 / 11~3月 2,200円~3,410円
・コテージ:4~10月 9,000円~24,000円 / 11~3月 6,300円~16,800円
■駐車場:あり
■所在地:苫小牧市字樽前421-4
■アクセス
・札幌から車で約90分
・バス「アルテン」下車後、すぐ
■お問い合わせ:オートリゾート苫小牧アルテン 0144-67-2222
「オートリゾート苫小牧アルテン(苫小牧市)」の詳細をDomingoでみる
3. モラップキャンプ場(千歳市)
支笏湖に面した砂地のキャンプ場は、全てフリーテントサイトでお好みの場所に自由にテントを張ることができます。正面には恵庭岳を望むことができる開放感抜群のロケーションが広がり、時間帯で表情を変える支笏湖を楽しめます。夜になると満天の星が広がるのも魅力のひとつです。手ぶらで楽しめるプランもあるのでキャンプが初めての方でも安心です。
■営業日:2024年4月26日(金)~10月中旬
■料金:大人 1,000円 / 小人 700円 / 4歳~ 500円
■駐車場:あり(無料)
■所在地:千歳市モラップ
■お問い合わせ:モラップキャンプ場 0123-25-2439
「モラップキャンプ場(千歳市)」の詳細をDomingoで見る
4. しんとつかわキャンプフィールド(新十津川町)
恵まれた自然環境とゆとりある広さが魅力のキャンプ場。2022年にリニューアルされ、場内にはコンセント付きのオートサイトとバーベキューコンロ付きのバンガローがあり、設備も充実しているので、スタイルに合わせたキャンプを楽しめます。隣接する温泉ホテルでは日帰り入浴ができるのでゆったりのんびり過ごすことができます。
■営業日時:例年4月28日~10月31日
IN 13:00~16:00 / OUT ~10:00
■料金
・バンガロー:4人用 2,000円~ / 6人用 3,000円~
・テントサイト:1,500円~
※シーズンにより料金が異なりますので、料金詳細は公式サイトをご確認ください
■所在地:樺戸郡新十津川町字総進191-4
■お問い合わせ:しんとつかわキャンプフィールド管理事務所 0125-76-2991
「しんとつかわキャンプフィールド(新十津川町)」の詳細をDomingoでみる
5. ポロト自然休養林国設野営場・ポロトの森キャンプ場(白老町)
白老の豊かな自然を生かしたポロト湖の奥に位置するキャンプ場。ハイキングや森林浴、水遊びと自然に親しむことができ、小鳥の声と共に朝を迎える爽快感はこのキャンプ場ならでは。キャンプの他にもカヌーや貸自転車、SUP(サップ)体験ツアーもオプションで楽しめます。
■営業日時:例年4月1日~11月30日
・フリーサイト:IN 13:00~ / OUT ~11:00
・バンガロー:IN 15:00~17:00 / OUT ~10:00
■料金
・フリーサイト(テント):大人400円、小人300円
・バンガロー:5000円
■駐車場:あり
■所在地:白老町ポロト自然休養林内
■アクセス:道央自動車道白老ICより車で約15分 / JR白老駅より車で約15分
■お問い合わせ:ポロトの森キャンプ場 0144-85-2005
「ポロト自然休養林国設野営場・ポロトの森キャンプ場(白老町)」の詳細をDomingoで見る
6. 羊蹄山自然公園(真狩村)
羊蹄山の麓に抱かれた「羊蹄山自然公園」は、キャンプ場や運動広場、フィールドアスレチック、森林学習展示館などがあり、大自然を体感し満喫できる絶好のスポット。キャンプ場はバリアフリー対応の管理棟や羊蹄山の湧き水を利用した炊事施設、テントなどの貸出品も完備されています。
■営業日:キャンプ場 2024年5月1日(月)~10月20日(日)
■料金
・衛生協力費:高校生以上 800円 / 小中学生 700円 / 小学生未満 無料
・フリーサイト:800円
・オートサイト:2,800円
・バリアフリーサイト:2,000円
※各サイト追加料金:テント・ターブ追加1張 600円
■所在地:虻田郡真狩村字社
■お問い合わせ:羊蹄山自然公園真狩キャンプ場 0136-45-2955
「羊蹄山自然公園(真狩村)」の詳細をDomingoで見る
7. ルスツふるさと公園(留寿都村)
道の駅「230ルスツ」の裏手にある留寿都村おすすめの公園。施設内には、テントの設営やテーブル・ベンチなどを置ける「デイキャンプ場」の他、さまざまな遊具を備えた広場や原生林内で散策ができる園路、農作業を実体験できる農園、ドッグランやマウンテンバイクコースなどもあります。
■営業日:例年4月下旬~
■料金:無料
■所在地:留寿都村字留寿都127-2
■お問い合わせ:留寿都村観光協会 留寿都商工会内 0136-46-3453
「ルスツふるさと公園(留寿都村)」の詳細をDomingoで見る
8. 洞爺水辺の里財田キャンプ場(洞爺湖町)
湖畔に位置する財田キャンプ場は、水に親しみ緑を満喫するためのベース基地。シャワー室やコインランドリーを備えたセンターハウスをはじめ、ランニングトラックやサッカー場を有する多目的スポーツ広場など、レジャーばかりでなくスポーツ合宿にも利用できるのが魅力です。
■営業日時:例年4月下旬~10月末
・ケビン(コテージ):IN 14:00~18:00 / OUT ~10:00
・キャンプサイト:IN 13:00~18:00 / OUT ~11:00
■料金:入場料 中学生以上 1,000円(日帰り 500円) / 小学生 500円(日帰り 200円)
・ケビン(コテージ):1棟20,000円
・キャンピングカーサイト:3,300円 / 日帰り 1,600円
・プライベートサイト:1,100円~ / 日帰り 500円~
・オープンサイト:1,200円 / 日帰り 600円
・フリーサイト:駐車場1台800円 / 日帰り 400円
※ケビン(コテージ)利用の場合、入場料は不要
■駐車場:あり
■所在地:洞爺湖町財田6番地
■アクセス:札幌から車で約2時間
■お問い合わせ:洞爺水辺の里財田キャンプ場 0142-82-5777
「洞爺水辺の里財田キャンプ場(洞爺湖町)」の詳細をDomingoで見る
9. 日高沙流川オートキャンプ場(日高町)
日高山脈のふもと、沙流川沿いに広がるキャンプ場です。敷地面積は22万㎡もあり、川遊びや森林浴が堪能できます。オートサイトが103区画、フリーテントサイトが100区画あり、バーベキューハウスやバンガロー、炊事棟などもあります。ドッグランも完備しており、ペット同伴の利用も可能です。
■営業日時:2024年4月26日(金)~10月15日(日)
IN 13:00~18:00 / OUT ~11:00
※土曜と5月3日~5日はIN 12:00
■料金:施設使用料 100円
・バンガロー:Aタイプ 4,500円 / Bタイプ 5,700円
・オートサイト:A 2,500円 / B 1,900円 / B 1,300円 / 電源あり 3,000円
・フリーサイト:小 400円 / 中 700円 / 大 2,500円
■駐車場:あり
■所在地:沙流郡日高町富岡
■アクセス
・道の駅「樹海ロード日高」から車で5分
・日高ターミナルから車で5分
・町営バス「日高総合支所」下車後、車で5分
■お問い合わせ:日高沙流川オートキャンプ場 01457-6-2922
「日高沙流川オートキャンプ場(日高町)」の詳細をDomingoでみる
10. 判官館森林公園キャンプ場(新冠町)
判官館森林公園は約66ヘクタールの広大な敷地面積を持ち、太平洋を望む判官岬や広葉樹の原生林に覆われています。豊富な種類の草花や野鳥を見ながらの遊歩道散策やフィールドアスレチックでのびのび遊ぶことができます。新冠市街地や牧場が連なる「サラブレッド銀座」からも近く人気です。
■営業日時:2024年4月20日(土)~10月31日(木)
IN 12:00~ / OUT ~10:00
■料金:テント持込 600円 / バンガロー 5,600円
■駐車場:あり
■所在地:新冠郡新冠町高江
■お問い合わせ:判官館森林公園管理棟 0146-47-2193
「判官館森林公園キャンプ場(新冠町)」の詳細をDomingoでみる
11. 三石海浜公園(新ひだか町)
オートサイトやバンガロー、炊事場、水洗トイレ等の充実した設備でどなたでも快適にキャンプを楽しめる施設。目の前の海にしずむ夕日や澄んだ夜空に包まれる景色は、格別なひとときを楽しめます。近くの「ふれあいビーチ」ではバーベキューや磯遊び、昆布採り体験などの海とのふれあいもできます。
■営業日時:4月第4土曜日~9月30日
・オートキャンプ場:IN 13:30~17:00 / OUT 8:30~10:00
・ふれあいビーチ:IN 12:00~17:00 / OUT 9:00~11:00
■料金(1泊)
・オートキャンプサイト1サイト: 6,280円
・バンガロー1棟:4人用 13,340円 / 8人用 20,710円
・ふれあいビーチキャンプ1サイト:3,030円
■駐車場:あり
■所在地:日高郡新ひだか町三石鳧舞161-2
■アクセス
・浦河町市街地から車で約20分
・バス「三石温泉」下車後、すぐ
■お問い合わせ:道の駅みついし 0146-34-2333
「三石海浜公園(新ひだか町)」の詳細をDomingoでみる
12. 百人浜オートキャンプ場(えりも町)
オートキャンプにも対応できる快適なキャンプ施設。襟裳岬や百人浜、豊似湖などの景勝地を持つえりも町がキャンパーのニーズに応え自然探勝や体験及び滞在型観光への振興を図るため整備しています。
■営業日時:例年4月20日~10月20日
IN 13:00~19:00 / OUT 7:00~10:00
■料金
・バンガロー 4人用:宿泊 5,330円 / 日帰り 2,660円
・オートサイト:3,190円
・フリーサイト:大人 310円 / 小人 200円
■駐車場:あり
■所在地:幌泉郡えりも町庶野102-5
■アクセス
・えりも町本町市街地から車で20分
・バス「百人浜」下車後、徒歩3分
■お問い合わせ:百人浜オートキャンプ場 01466-4-2168
「百人浜オートキャンプ場(えりも町)」の詳細をDomingoでみる
道東エリア
13. 北海道立十勝エコロジーパーク(音更町)
森と川が出会う豊かな十勝の自然環境を学び親しみ、楽しめる環境育成型の公園。オートキャンプ場やコテージの他、日本有数の大きさを誇る「ふわふわ」など家族で1日楽しく遊べる場所です。
■営業日
・コテッジ:2024年4月1日(月)~11月30日(土) IN 15:00~17:00 / OUT 8:00~11:00
・キャンプ場:2024年4月29日(月)~10月30日(水) IN 13:00~17:00 / OUT 8:00~11:00
■料金:入場料 中学生以上 1,200円 / 小学生 600円 ※幼児無料
※デイキャンプ9:00~17:00 高校生以上 700円
・プライベートサイト:1,500円
・フリーテントサイト:1,000円
・デイキャンプ(フリーサイト):400円
・コテッジ:5人用 15,000円 / 7人用 21,000円 / 10人用 30,000円
・トレーラーハウス:5人用 15,000円
■所在地:河東郡音更町十勝川温泉南18丁目1番地
■アクセス:音更帯広ICから車で約20分
■お問い合わせ:北海道立十勝エコロジーパーク 0155-32-6780
「北海道立十勝エコロジーパーク(音更町)」の詳細をDomingoでみる
14. 士幌高原ヌプカの里(士幌町)
どこまでも広がる十勝平野を見渡しながら、澄んだ空気と風を全身で感じられます。キャンプ場で大自然を楽しむのはもちろん、キッチン付のコテージに別荘感覚で滞在するのもおすすめ。夜になると満天の星が幻想的で、雄大なロケーションを満喫することができるキャンプ場です。
■営業日時:例年4~11月 10:00~16:00
・コテージ:IN 15:00~17:00 / OUT ~10:00
■定休日:火曜日(祝日、GW期間、7月第3週~8月除く)
■料金
・キャンプサイト:1区画 500円
・コテージ:1棟 8,000円(プラス1人1泊1,000円 / GW期間・7~8月は1,500円)
・ロッジ:1泊 大人 1,500円 / 高校生 1,000円 / 小中学生 600円
■駐車場:あり
■所在地:士幌町字上音更21-173
■アクセス:士幌市街地から車で約20分
■お問い合わせ:士幌高原ヌプカの里 01564-5-4274
「士幌高原ヌプカの里(士幌町)」の詳細をDomingoでみる
15.ナウマン公園キャンプ場(幕別町)
ナウマン公園内にあるキャンプ場で、子供から大人まで楽しめる施設です。形状の異なった3ヶ所のサイトから目的に合わせて選ぶことができます。周辺には、道の駅や温泉、パークゴルフ場などの施設もあり便利。2023年よりリニューアルし、トイレ棟の便器や水道も増設され、より快適に過ごせるようになっています。
■営業日:2024年4月27日(土)~
IN 13:00~18:00 / OUT 11:00
■料金:1区画1泊 1,500円
■駐車場:あり
■所在地:中川郡幕別町忠類白銀町390番地4
■アクセス:忠類ICから車で3分
■お問い合わせ:忠類総合支所経済建設課 01558-8-2111
「ナウマン公園キャンプ場(幕別町)」の詳細をDomingoでみる
16. スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールド(帯広市)
雄大なポロシリ高原は四季の移ろいをまるごと体験できるネイチャーゾーンです。春から秋は、全面芝生の綺麗な緑と木々に囲まれ、日高山脈から流れる川の音と鳥の鳴き声の響く静かなキャンプフィールド。夜空に広がる満点の星空を眺め、焚火の優しい暖かさに包まれる非日常の時間が楽しめます。また、冬には辺り一面が雪に覆われ、白銀の世界が広がります。
■営業日:通年
IN 13:00~ / OUT ~11:00 ※予約受付:10:00~17:00
■定休日:水曜日(7~8月・祝日・繁忙期は営業)
■料金:施設利用料 400円
・フリーサイト:800円
・オートサイト:電源なし 1,800円 / 電源あり 3,000円
・トレーラーサイト:3,000円
・住箱サイト:1~2名 13,000円 / 3~4名 18,000円
・デイキャンプ(フリーサイト):800円
※季節によって料金が異なりますので詳しくは公式サイトをご確認ください
■所在地:帯広市拓成町第2基線2-7
■アクセス:帯広駅から車で約45分 / 中札内ICから車で約20分
■お問い合わせ:スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールド 0155-60-2000
「スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールド(帯広市)」の詳細をDomingoでみる
17. 達古武オートキャンプ場(釧路町)
周囲5kmの小さな海跡湖「達古武湖」の湖畔にあるキャンプ場。湿原の動植物の観察や、カワセミ、オジロワシ、アオサギなどの野鳥が見られ、夏にはホタル観察もできる湿原探勝には絶好のポイントです。湖畔をめぐる木道の散策や夢ヶ丘展望台へのハイキング、湖でのカヌーなどのアクティビティも楽しめます。
■営業日時:例年5月1日~10月31日
IN 15:00 / OUT 10:00
■料金:入場料 大人 100円 / 小人 50円 ※幼児 無料
・コテージ 4人用:3,780円
・簡易バンガロー:2,200円
・オートサイト:1,290円
・フリーサイト:640円
■駐車場:あり
■所在地:釧路郡釧路町達古武65-2
■お問い合わせ:センターハウス 0154-40-4448
「達古武オートキャンプ場(釧路町)」の詳細をDomingoで見る
18. 虹別オートキャンプ場(標茶町)
虹別オートキャンプ場は、炊事棟や水洗トイレはもちろんバーベキューハウスもある充実したキャンプ場。夏場の水遊びやダム湖での釣りも楽しめるのも魅力のひとつで、道東観光の拠点にもおすすめです。
■営業日時:例年5月1日~10月31日
IN 13:00~17:00(コテージ:14:00~) / OUT 7:00~10:00
■料金
・フリーテントサイト:高校生以上 380円 / 小学生以上 220円 / 日帰り 一律 110円
・パワーサイト(キャンピングカー):4,400円
・パーティーサイト(団体):6,600円
・コテージ:6,600円~
・個別サイト、バンガロー:3,300円
■駐車場:あり
■所在地:標茶町虹別690-32
■アクセス:標茶市街から車で約50分
■お問い合わせ:虹別オートキャンプ場 015‐488‐2550
「虹別オートキャンプ場(標茶町)」の詳細をDomingoで見る
19. 和琴湖畔キャンプフィールド(弟子屈町)
屈斜路湖の南側につきでた和琴半島の湖畔に位置するキャンプ場。広々とした湖を望みながら、波打ち際のすぐ近くにテントを張ることができます。キャンプ場の近くには無料の露天風呂もあり、多くのリピーターや地元客でにぎわいます。
■営業日:2024年4月1日(月)~
IN 13:00~ / OUT ~11:00
■定休日:4月:3(水)4(木)、9(火)10(水)、16(火)17(水)、23(火)24(水)
※詳細は公式サイトなどをご確認ください。
■料金:入場料 19歳以上 1,100円 / 18歳以下 無料
・レイクサイド、DXサイト:1,100円~
・ソロサイト:550円~
・バンガロー:3,300円~
■所在地:弟子屈町字屈斜路和琴半島
「和琴湖畔キャンプフィールド(弟子屈町)」の詳細をDomingoで見る
20. 霧多布岬キャンプ場(浜中町)
霧多布半島の浜中町の最南端に位置し四方海に囲まれているキャンプ場です。霧が発生しやすく、雄大な岬の景観が霧のベールとなり幻想的な雰囲気。花々に包まれた岬の景観を十分満喫しつつ、豊かな自然の中で本来のキャンプを楽しむことができます。
■営業日時:例年6月~10月
IN 14:00~19:00 / OUT ~12:00
■料金
・テントサイト:無料
・バンガロー:1棟(大人3~4名)1泊 1,760円
■駐車場:あり
■所在地:厚岸郡浜中町湯沸
■お問い合わせ:霧多布温泉ゆうゆ(10時~17時対応) 0153-62-3726
「霧多布岬キャンプ場(浜中町)」の詳細をDomingoで見る
道南エリア
21. 立象山公園 せたな青少年旅行村(せたな町)
山の上にあり、海と山のパノラマ景観を堪能することができます。地元の商店で食材を調達したり、昼間は海水浴場で遊んだりと、せたなを満喫できる人気の場所。広い敷地には炊事棟やバンガロー、ケビンもあります。キャンプ用品の貸出や販売も行なっているので、身軽にキャンプを楽しめます。
■営業日:2024年5月1日(水)~10月31日(木)
IN 13:00~ / OUT 10:00
■料金
・入村料(2泊まで):中学生以下 210円 / 高校生以上 420円
・入村料(3泊以上):中学生以下 520円 / 高校生以上 1,040円
・持込みテント:840円
・バンガロー:2,090円
・ケビン:4人用 7,340円 / 6人用 10,470円
■駐車場:あり
■所在地:久遠郡せたな町瀬棚区西大里11
■お問い合わせ:せたな青少年旅行村管理棟 0137-87-3819
「立象山公園 せたな青少年旅行村(せたな町)」の詳細をDomingoで見る
22. 長万部公園キャンプ場(長万部町)
散策路や遊具施設、テニスコートなどのスポーツ施設のある総合公園。シーズンになるとファミリーキャンパーでにぎわいます。新緑の春には桜やツツジが咲き誇り、自然石に囲まれた池には夏になるとスイレンやアヤメの美しい花々も楽しめます。
■営業日:2024年4月19日~10月31日(バンガローは10月14日まで)
■料金
・キャンプ(車中泊含む):1泊 大人 600円 / 小中学生 300円
・バンガロー:1棟 6,000円
■駐車場:あり
■所在地:長万部町字富野243-21
■お問い合わせ:公園管理棟 01377-2-5854
「長万部公園キャンプ場(長万部町)」の詳細をDomingoで見る
23. 函館市戸井ウォーターパーク オートキャンプ場(函館市)
道南で唯一、敷地内に温泉があるオートキャンプ場。春は山菜採り、夏はクワガタ採り、秋は鮭の遡上など豊かな自然と触れ合うことができます。初心者でも気軽にアウトドアを楽しめます。
■営業日:2024年4月26日(金)~10月31日(木)
IN 14:00~19:00 / OUT 7:00~10:00
■料金
・オートサイト(5名):5,250円 / 日帰り 2,100円
・フリーテントサイト:2,625円 / 日帰り 1,050円
・ライダー専用場所:1泊、日帰り共に 500円(2泊目から800円)
・コテージ:1泊 中学生以上 4,620円 / 小学生 3,360円 / 幼児 無料
■駐車場:あり(無料 / 2台目から場所により有料)
■所在地:函館市原木町281
■アクセス
・JR函館駅から車で約1時間弱
・バス「ふれあい湯遊館前」下車後、徒歩で5分
■お問い合わせ:函館市戸井ウォーターパーク オートキャンプ場 0138-82-2000
「函館市戸井ウォーターパーク オートキャンプ場(函館市)」の詳細をDomingoで見る
24. きじひき高原キャンプ場(北斗市)
木地挽山山頂近くにあるキャンプ場。昼間は函館山や津軽海峡、駒ケ岳、大沼が見渡せ、夜間は満天の星空が広がります。条件が揃うと幻想的な雲海も見ることができます。
■営業日:2024年4月13日(土)~10月31日(木)
IN 13:00~21:00 / OUT 6:30~11:00
■料金
・バンガローサイト:2,130円
・テントサイト:6人用以下 320円 / 7人用以上 530円
■所在地:北斗市村山174番地
■アクセス
・JR新函館北斗駅から車で約15分
・JR函館駅 / から車で約50分
■お問い合わせ:管理事務所 0138-77-8381
「きじひき高原キャンプ場(北斗市)」の詳細をDomingoで見る
道北エリア
25. びふかアイランド(美深町)
森林公園びふかアイランドは、水と緑をテーマに自然と触れ合いながらのびのび遊べる場所。総面積76haの広大な敷地内には、オートキャンプ場やコテージをはじめ、天然温泉や物産館などの交流施設やパークゴルフ場など充実のアウトドア設備が揃っています。
■営業日時:例年5月上旬~10月下旬
・フリーサイト:IN 9:00~ / OUT ~15:00
・オートキャンプ場:IN 13:00~ / OUT ~12:00
■料金
・フリーサイト:中学生以上 700円 / 4歳以上 350円 / 3歳以下 無料
・オートサイト:3,500円
■所在地:中川郡美深町字紋穂内 森林公園びふかアイランド内
■お問い合わせ:びふか温泉 01656-2-2900
「びふかアイランド(美深町)」の詳細をDomingoで見る
26. ナポートパーク(中川町)
ゆったりとした天塩川の流れと深緑の里山に見守られているかのような豊かな自然と、充実した設備が自慢のオートキャンプ場。カヌー体験や中川町ならではの化石のレプリカ作りなど体験メニューも用意しています。本格的なカヌーツーリングや釣り、森林浴なども楽しむことができ、のんびり川を眺めてるというのも癒されます。
■営業日時:例年6月上旬~
IN 13:00~18:00 / OUT 8:00~11:00
■料金
・キャンピングカーサイト:3,000円
・スタンダードカーサイト:2,000円 / 日帰り 1,000円
・キャビンサイト(5~6人用):4,000円
・フリーサイト:1,000円
■所在地:中川郡中川町中川435-1
■お問い合わせ:ナポートパーク 01656-7-2680
「ナポートパーク(中川町)」の詳細をDomingoで見る
27. 星に手の届く丘キャンプ場<ひつじの丘>(中富良野町)
十勝岳連峰のすぐ麓にあるジンギスカン&ふれあい牧場「ひつじの丘」敷地内のキャンプ場。その名のとおり、北海道の満点の夜空を間近で楽しめます。北海道を象徴する農業地帯の丘が広がり、ポプラ並木、ビール麦の畑、そして羊のサフォーク、小動物とふれあうことができる牧場も併設しています。
■営業日時:2024年4月27日(土)~10月13日(日)
IN 13:00~17:00 / OUT 7:00~11:00(バンガローは~10:00)
■料金:利用料 中学生以上 1,000円 / 小学生以下 500円 / 犬猫 200円
・ライダー専用:無料
・オートサイト:1,000円
・キャンピングカーサイト:1,500円
・各種バンガロー:5,000円~
■所在地:空知郡中富良野町ベベルイ
■アクセス:JR中富良野駅から車で約10分
■お問い合わせ:星に手のとどく丘キャンプ場 080-3234-9169
「星に手の届く丘キャンプ場<ひつじの丘>(中富良野町)」の詳細をDomingoで見る
28. かなやま湖畔キャンプ場・オートキャンプ場(南富良野町)
北海道内でも規模や芝生の手入れ、設備の充実度が最高と評価されるキャンプ場。すべてフリーサイトで、テント500張と800台の駐車場、リヤカーを備えています。オートキャンプ場は樹木や芝生の手入れも行き届き、高いユーザー評価を得ているほど。ドッグランもあるので愛犬家にも好評です。
■営業日時:2024年4月27日(土)~
■料金
キャンプ場
・キャンプサイト:中学生以上 1,000円 / 小学生以下 500円 / 幼児 無料
・バンガロー:3,600円
オートキャンプ場
・入場料:中学生以上 1,200円 / 小学生以下 600円 / 幼児 無料
・キャンピングカーサイト:6,200円
・スタンダードサイト:4,700円
■所在地:空知郡南富良野町東鹿越
■お問い合わせ:南富良野町振興公社 0167-52-2100
「かなやま湖畔キャンプ場(南富良野町)」の詳細をDomingoで見る
29. みさき台公園オートキャンプ場(初山別村)
日本海に沈む夕日と利尻富士を見ることができ、海の中に鳥居がある「金毘羅神社」がフォトスポットとしても人気のオートキャンプ場。公園内には海水浴場をはじめ、満天の星空が見える天文台や潮騒が聞こえる温泉宿泊施設もあります。
■営業日時:2024年
6月15日、16日、22日、23日、29日、30日
9月 1日、7日、8日、14日、15日、16日、21日、22日、23日
7月、8月 全日
IN13:00~17:00 / OUT~12:00
■料金
・カーサイト:電源有 3,500円 / 電源無 3,000円
・キャンピングカーサイト:3,500円
・フリーサイト:500円
■駐車場:あり
■所在地:北海道苫前郡初山別村豊岬
■アクセス:バス「しょさんべつ温泉」下車後、徒歩5分
■お問い合わせ:管理棟 0164-67-2077
「みさき台公園オートキャンプ場(初山別村)」の詳細をDomingoで見る
30. ピンネシリオートキャンプ場(中頓別町)
最北の登山道が整備されたピンネシリ岳の麓にある自然豊かなオートキャンプ場です。テントキャンプを楽しめるフリーサイトや車を横付け出来るカーサイト、家族でゆったりとくつろげる4~6人用コテージ、コンパクトなプライベート空間を満喫出来るトレーラーハウスなど、さまざまな楽しみ方ができます。
■営業日:例年5月~10月中旬
IN 13:00~17:00 / OUT ~11:00
■料金:入場料 大人 300円 / 小人 100円
・水道・電源付カーサイト:2,000円 / 車2台目 1,700円
・一般カーサイト:1,500円 / 車2台目 900円
・テントサイト:300円
・コテージ:12,000円~24,000円
・キャンピングボックス:12,000円~16,000円
■所在地:枝幸郡中頓別町字敏音知
■お問い合わせ:(一社)なかとんべつ観光まちづくりビューロー 01634-7-8510
「ピンネシリオートキャンプ場(中頓別町)」の詳細をDomingoで見る
31. 兜沼公園キャンプ場(豊富町)
兜沼公園の中にある兜沼公園キャンプ場は、自然がそのまま生かされている隠れた人気スポット。緑豊かな林間サイトは広大で、森の中でゆっくりとキャンプを楽しむことができます。隣接するオートキャンプ場では、広々とした芝生のサイトでゆったりくつろげます。
■営業日時:例年5月1日~9月30日
IN 13:00~ / OUT ~10:00
■料金(1泊)
・持参テント:3名以上 1,040 円 / 2名以上 830 円 / ライダー 520 円
・予約制バンガロー:3人用 1,570円
・予約制やすらぎの家:2人用 1,570円 / 4人用 3,140円 / 10人用 5,230円
※テント以外は要予約
■駐車場:あり
■所在地:天塩郡豊富町兜沼
■お問い合わせ:兜沼公園キャンプ場 0162-84-2600
「兜沼公園キャンプ場(豊富町)」の詳細をDomingoで見る
32. 利尻北麓野営場(利尻富士町)
利尻北麓野営場は登山口の入口にあり、ハイキングコースもあるので、森林浴を目的としたキャンプが楽しめます。キャンプ場のある一帯は「日本森林浴の森百選」に選ばれており、近くには「日本名水百選」に選ばれている湧き水「甘露泉水」もあります。キャンプ場にある炊事場の水は甘露泉水からひかれています。
■営業日:例年5月15日~10月15日
■料金
・テントサイト:大人 520円 / 中学生以下 300円 / 小学生以下 無料
・ケビン(要予約):4人用 5,230円
・オートサイト(要予約): 2,610円
■駐車場:あり(有料)
■所在地:利尻郡利尻富士町鴛泊自然休養林内
■お問い合わせ:管理棟 0163-82-2394
「利尻北麓野営場(利尻富士町)」の詳細をDomingoで見る
※全ての掲載情報は2024年4月時点のものです。
※全ての掲載情報はその後変更となる場合がございますので、詳細は公式サイトなどをご確認ください。