Domingo 記事
徹夜明けの友人が「フラフラの富良野だよ〜」と眠そうに言うので、「ねむねむの根室だね」と返しました。北海道行きたい。
@densya_t さんの投稿から引用
徹夜明けの疲労感を、北海道の地名で絶妙に表現したかわいらしい言葉遊び。友人同士の優しい関係性にも、なんだか癒されます。Xの投稿は瞬く間に1万を超える「いいね」が寄せられ、ユーザーからは「サムサムの和寒」「ノリノリ登別」など、オリジナルの言葉遊びを考えるコメントも寄せられました。
駅舎を描くイラストレーター「始発ちゃん」
投稿したのは、イラストレーターの「始発ちゃん」さん。現在関東在住ながら、年に3回ほど北海道へ足を運ぶほどの「北海道好き」なのだとか。
宗谷本線 新旭川駅のイラスト
主に駅舎を描くイラストレーターとして活動されており、北海道新聞出版の書籍『RUST RUN!!!』のイラストや、JR北海道貨物の広告(2021年・2022年)なども手がけています。優しくあたたかいタッチが特徴的で、鉄道のある風景を愛情たっぷりに描き出しています。
【お知らせ】本日の北海道新聞朝刊に掲載、JR貨物 北海道支社様のイラストを担当させていただきました。
— 始発ちゃん🍊 (@densya_t) June 27, 2021
舞台は「厚別駅と森林公園駅の間にある歩道橋」。トイレットペーパーなど日用品をたくさん買い物をする女の子のイラストです。いつも日常を支えてくださって本当にありがとうございます...! https://t.co/HqKonyIov3
心惹かれる北海道の木造駅舎
始発ちゃんさんが北海道へ愛を募らせる理由は、「空気が綺麗でご飯が美味しいのはもちろんのこと、素晴らしい木造駅舎が残っているため」。古い木造駅舎の前に立つと、まるで自分の家に帰ってきたような落ち着いた気持ちに包まれるといいます。
そんな北海道の鉄道風景を愛する始発ちゃんさんは、特に宗谷本線と留萌本線への思い入れが強く、なんとそれぞれの「すべての駅」を描き下ろした同人誌を制作されるほどの熱量!細部まで丁寧に描かれた駅舎からは、かつてそこにあった人々の営みや、北の大地の静かな空気が伝わってくるようです。
宗谷本線 雄信内駅のイラスト
言葉遊びのつぶやきから溢れ出た、北海道への温かい思い。鉄道に乗ってゆったりと景色を眺めたくなるような、そんなノスタルジックな魅力が北海道には詰まっています。
・X(旧Twitter):@densya_t
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