4年連続王者の“もちつき名人”が直伝!北海道名寄市「ファームおいかわ」が伝えるもち米と農業の魅力|Domingo

4年連続王者の“もちつき名人”が直伝!北海道名寄市「ファームおいかわ」が伝えるもち米と農業の魅力

日本有数のもち米の産地として知られる北海道名寄市。そんな“もち米の里”で、並々ならぬ情熱を持ってその魅力を発信し続けている農場があります。今回は、4年連続でもちつきチャンピオンに輝いた名人が営む「ファームおいかわ」をご紹介します。

4年連続王者の「もち大使」!名寄のもち米を愛する四代目

ファームおいかわ

年間20近いイベントでもちつきの技を披露している「ファームおいかわ」及川友和さん

旭川から北へ車で1時間半ほどのところにある、名寄市風連町。この地で50年以上続く「ファームおいかわ」の四代目・及川友和さんは、広大な約24haの農地でもち米やスイートコーンなどを生産しています。

ファームおいかわ

スイートコーンの品種はゴールドラッシュ®88。粒皮が柔らかく甘みが強いのが特徴

実は、及川さんはなよろ産業まつりのもちつきチャンピオン決定戦で4年連続王者に輝き、「なよろ名誉もち大使」として名寄市のもち米を熱心にPR。生産者であるだけでなく、さまざまなイベントで、もちつきの技を披露し、地域の魅力を伝えています。

地域の学生たちも汗を流す、農業の「生きた学び」の場

ファームおいかわ

名寄市グリーンツーリズム推進協議会の取組の一環で、毎年6~7月に名寄市立大学の学生を受け入れている

地域の大学生を対象に農作業体験も受け入れており、収穫をはじめとする実践的な作業のほか、ビニールハウスやネットの片づけ、草取りなどの軽作業など、農業に欠かせない基礎も含め伝授しています。学生たちは生きた学びの場に参加することで、農業への理解や関心が深まっているようです。

ファームおいかわ

外国産の大型トラクターもあり、実際に運転席に座ることもできる!

通常はこうした大学生を対象とした農作業体験を中心に受け入れていますが、名寄市のもち米の魅力をより多くの人に知ってもらうため、もちつき体験も実施しています(要相談)。地元の食と伝統を肌で感じられる、貴重な体験をぜひ。

SPOT とよさと元気ファーム ファームおいかわ

■所在地:北海道名寄市風連町字豊里1928
■体験内容:農作業体験・もちつき体験(※共に要予約)
「とよさと元気ファーム ファームおいかわ」の詳細と地図情報はこちら

北海道農業・農村情報誌 confa(コンファ)

confa

北海道では、本道農業・農村の姿や役割、様々な魅力をご紹介するため、情報誌『confa(コンファ)』を発刊しています。『confa』は、Consumer(消費者)とFarmer(農業者)のConsensus(合意)から名付けたもの。「消費者と農業者がもっとふれあえるように」、「都市と農村をつなぐ架け橋になりたい」との想いを込めています。

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