裸足で泥んこ!「きたごりんファーム」で1シーズンじっくり米作り体験。収穫の喜びを分かち合おう【士別市】|Domingo

裸足で泥んこ!「きたごりんファーム」で1シーズンじっくり米作り体験。収穫の喜びを分かち合おう【士別市】

ひと

体験

/

士別市

北海道の広大な農村には、ただ食べるだけではない「おいしく楽しい体験」があふれています。そんな地域の魅力に直接ふれられる場所があるのをご存知でしょうか?農業体験など、農業・農村の魅力とふれあう機会を提供する農場として北海道に登録されている『ふれあいファーム』の中から、士別市で20年以上にわたり愛されている稲作体験ができる農場「きたごりんファーム」をご紹介します。

四季を通じ“米作りのすべて”を体験

きたごりんファーム

「五感を使って自然を体験してほしい」と、田植えは裸足で。どろんこになりながら、1本1本丁寧に苗を植えていく

北海道・士別市にある『きたごりんファーム』は、「消費者と農業者の距離を縮めたい」「田んぼや土のぬくもりを感じながら家族や仲間とのふれあいを深めてほしい」「上士別のお米のおいしさを広く知ってほしい」という思いから、3戸の農業者によって2002年に開設されました。

最大の特徴は、田植えから稲刈り、稲架(はさ)掛けまで、シーズンを通して米作りのすべてを体験できること。23区の区画を1区画ずつ参加者に貸し出す方式で、約40〜50㎏の収穫が期待できます。昔ながらの稲架(はさ)掛けによる天然乾燥も魅力のひとつ。

きたごりんファーム

刈って束ねる稲架(はさ)掛け。昔ながらのお米の乾燥方法が体験できる

きたごりんファーム

五十嵐さんはたくさんの動物を育てており、参加者がふれあいに来ることもあるそう

稲の成長を見守り、収穫の喜びを共有することが、教育や情操の面でも大きな価値となるため、学びの一環として導入している学校もあります。

「自分で育てたお米の味は格別」近隣在住の方を対象にした体験は今後も

きたごりんファーム

ファームの名前は運営する3戸の農業者、北岡さん、五十嵐さん、鈴木さんの頭文字から(北五鈴)。田んぼは北岡さんが提供

「各自のペースで関わってもらえたら大丈夫。自分で育てたお米の味は格別ですよ」と五十嵐さんが話すように、こまめに草取りを行うのも、田植えと稲刈りだけの参加も自由。予約は春から受け付けていますが、基本的に近隣在住の方が対象となっていますのでお気をつけください。

SPOT きたごりんファーム

■所在地:北海道士別市上士別町17線南39
■体験内容:稲作体験(要予約・近隣住民の方対象)
■電話番号:0165-24-2988
「きたごりんファーム」の詳細と地図情報はこちら

北海道農業・農村情報誌 confa(コンファ)

confa

北海道では、本道農業・農村の姿や役割、様々な魅力をご紹介するため、情報誌『confa(コンファ)』を発刊しています。『confa』は、Consumer(消費者)とFarmer(農業者)のConsensus(合意)から名付けたもの。「消費者と農業者がもっとふれあえるように」、「都市と農村をつなぐ架け橋になりたい」との想いを込めています。

『confa』の記事や、農業・農村に関する情報はInstagramnoteでも発信中です。「農業と、話をしよう。confa」で検索してください。

  1. ホーム
  2. Domingo 記事
  3. 裸足で泥んこ!「きたごりんファーム」で1シーズンじっくり米作り体験。収穫の喜びを分かち合おう【士別市】