海を見下ろす絶景!小樽の地を守る「住吉神社」は見どころ満載!|Domingo

海を見下ろす絶景!小樽の地を守る「住吉神社」は見どころ満載!

小樽市

スポット

地元の人に「小樽の神社といえば?」と聞くと、必ずと言っていいほど「住吉神社」という答えが返ってきます。古くから小樽の総鎮守として、さまざまな御利益があるとされてきた住吉神社。その見どころをチェックしてみましょう。あの「えぞみくじ」もあるようですよ!

住吉神社の歴史は古く、元治元年(1864年)に函館八幡宮の神主がヲタルナイ・タカシマ両場所の総鎮守として住吉大神の勧請を出願し、許可されたのがはじまりです。明治元年(1868年)にはヲルタナイに御神体が到着し、現在の場所に転地されたのが明治32年(1899年)のこと。
御祭神は底筒男神(そこつつのおのかみ)、中筒男神(なかつつのおのかみ)、表筒男神(うわつつのおのかみ)の住吉三神と、息長帯姫命(おきながたらしひめのみこと)です。
国道5号線沿いにある住吉神社は、最初の鳥居から奥の御社殿へと真っ直ぐに伸びていくような境内のつくりになっています。いくつかの鳥居をくぐりながら、ひたすら直進するのみ!
途中、左手の社務所横に千本鳥居が建ち並んでいます。鮮やかな朱色は訪れた者をハッとさせる美しさで、ここで写真を撮る人も多いようです。
さらに奥へ進むと「子宝いぬ」と「せたけ石」なるものが。子宝いぬは、まず親犬の頭を撫で、次に自分の干支の石を、そして最後に子犬の頭を撫でることで安産祈願、子宝祈願ができるのだとか。一方、せたけ石は子どもの身長を測ることで、成長祈願になります。
その他、住吉神社では航海安全、交通安全、商売繁盛などさまざまな御利益があります。きっと地元の人が人生の節目節目に、自然と訪れる神社なのでしょう。
さて、参拝を済ませたらおみくじを引いてみましょう。住吉神社には、北海道各地の神社が出しているご当地おみくじ「えぞみくじ」があります。それぞれの土地の特産品がモチーフになっているユニークなおみくじなのですが、ここ住吉神社はいかに!?
ニシンをモチーフにした「日進月歩」(ニシンげっぽ)でした! この絶妙なダジャレと、北海道弁で書かれているのも、えぞみくじの楽しいところ。無事おみくじも引いて、さぁ帰ろうかと振り返ってみると……。
御社殿まで続いていた境内の真っ直ぐな道と、その先にある海までが見渡せるのでした。参拝を済ませた後の清々しい気持ちも相まって、この光景を目の当たりにすると不思議と心が浄化されたような感覚になります。

帰り道まで素晴らしい体験が味わえる住吉神社、ぜひ小樽観光のプランに加えてみることをオススメします。

<小樽総鎮守 住吉神社>
所在地:北海道小樽市住ノ江2丁目5番1号
電話:0134-23-0785
公式サイト:http://www.otarusumiyoshijinja.or.jp/

ライタープロフィール

北海道観光カメライター ぶちねこ

北海道の観光スポットや観光施設につながりをたくさん持ってる「ぶちねこ」です。北海道に住んでいると当たり前に思っているものでも、素晴らしい資源がたくさんあります。そんな素敵な北海道の魅力を発信していきます。

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