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「八百カフェ」は、札幌市立大学の授業から始まった取り組み
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場は札幌南区芸術の森にある、札幌市立大学キャンパス前の広場
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地域住民や子どもたちが自然と集まる開かれた場所です
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朝市や遊び場など、さまざまな取り組みが開催
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農家さんや地域のお店が出店し、新鮮な野菜や苗、魚、焼きいも、雑貨、加工食品などが並ぶ「森の朝市」
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学生が企画し、みんなで楽しむ遊び場・学び場の「びば」
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医師や大学の看護学部教員・学生による健康相談・健康測定を受けられる「森の健康相談室」
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地域住民や学生が演奏やダンスなどを披露するステージも開催
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学生たち自身が主体的に企画・運営を行っている点が大きな特徴
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古着の販売やリメイクを行う「Memory Closet」
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本の雑貨を販売する「たびのしおり」
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商品開発した焼き菓子「シマエナガのしっぽ」
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公式キャラクター「やおまる」