北海道に家を建てるならどこのまち?南幌町で子どもとゆったり暮らそう|Domingo

北海道に家を建てるならどこのまち?南幌町で子どもとゆったり暮らそう

南幌町

まち

Domingo×道内市町村コラボ企画、第7弾となる今回は「南幌町(なんぽろちょう)」に密着! まちの楽しみ方や、とっておきの特産品に関する情報を4週に渡ってお届けします。 子育て世代のみなさん!突然ですが「家を建てるなら、空が広くて、食べ物がおいしくて、のんびりゆったり暮らせるまちがいい!」なんて思ったことはありませんか?

2週目は南幌町での「子育て」をテーマに町の魅力をお伝えします。
南幌町役場まちづくり課の北嶋 宏光(きたじま・ひろみつ)さんと、工藤 剛(くどう・つよし)さんにお話をお聞きしました!

(左)北嶋 宏光さん (右)工藤 剛さん

(左)北嶋 宏光さん (右)工藤 剛さん

子どもにも、働く大人にもちょうどいい町

「子どもをのびのびと育てたい!」「自分は今の仕事を続けたい!」

家を建てることを考え始めた子育て世代の多くが、そう考えているのではないでしょうか?そんな願いを叶えやすいまちのひとつが南幌町です。

南幌町の団地 空撮

というのも、南幌町は江別市や岩見沢市、北広島市などの市町村と隣接するまち。札幌市へも車で1時間弱のところに位置しているので、札幌市や江別市に勤め先があるという方が南幌町に移り住んでも、今の仕事を続けることができます。現在、実際に働いている南幌町民の約半数は町外へ通勤しています。

さらにコロナ禍で在宅勤務が広がっている状況もあり、南幌町は移住先として注目が集まっているのです。

さらに、基幹産業が農業、高低差の少ない地形であることから、夏には見渡す限りの緑、冬にはどこまでも続く真っ白な景色が広がります。建物や電線に邪魔されることなく、雄大な景色と広い空を眺めることができる、そんな環境の中で子育てができるというのは魅力的ですよね。

一面真っ白

移住先として南幌町が選ばれている理由は、地理的・環境的なメリットだけではありません。
南幌町の子育て支援制度を見ていきましょう!

農業が盛んな南幌町ならでは!独自の子育て支援制度

それぞれの市町村に様々な子育て支援制度が用意されていますが、南幌町にもこのまちならではの子育て支援制度がいくつかあるんだとか。

いくつか気になる制度をご紹介します!


●子育て支援米!
稲作が盛んな南幌町では、地元でつくられたお米を子供達に食べてもらい隊との思いから『子育て支援米』の制度があります。0歳〜中学3年生を対象に、1人あたり年間10kgのお米をプレゼントしてもらえるのは、南幌町ならではですよね。

子育て支援米


●学校給食の米・麺・パン代全額補助!
南幌町でお米や小麦が生産されていること、そしてその美味しさを、小学校・中学校に通う子どもたちと保護者の方に知ってもらうことを目的に、南幌町では給食における主食代をまちが負担しています。
美味しい主食を食べられるとともに、給食費負担を軽減できるのはとても嬉しい制度ですよね。

学校給食の米・麺・パン代全額補助

その他の制度はこちらのリンクからご確認ください。
子育て支援(子育て世代包括支援センター)

南幌町に家を建てるなら「南幌ニュータウンみどり野」!活用したい助成制度も

「環境もよく、子育て支援制度も充実した南幌町に住みたい!」そんな子育て世代のご家族が家を新築するのにおすすめの場所は、「南幌ニュータウンみどり野」です。活用できる助成制度も。びっくりするほどお得なので、これを活用しない手はありません。


●南幌ニュータウンみどり野とは?
ひと区画あたり平均約90坪の広さで、家庭菜園やバーベキューなどを楽しむ余裕のある住宅団地です。南幌ニュータウンみどり野の周辺には、大型公園や散策路、小学校、役場、国道などが整備され、とても暮らしやすいエリアとなっています。

南幌ニュータウンみどり野


●みどり野きた住まいるヴィレッジ
北海道がおススメする住宅事業者(きた住まいるメンバー)である建築家と地域工務店がコラボレーションして、緑・農・住のまち南幌町ならではの暮らし方を提案するプロジェクト「きた住まいるヴィレッジ」。
こちらではとても素敵なデザインで性能のいい住宅が建ち並んでいます。とことんこだわりたいという方はこちらもおすすめ。

きた住まいるヴィレッジ


●住宅建築助成制度!宅地価格が半額!
南幌町では、子育て世代のマイホームづくりを応援するため、2016年(平成28年)4月1日より「南幌町子育て世代住宅建築費助成事業」を開始しました。この制度は、子育て世代に限定した助成を行うことにより、まちの活性化を促し人口減少の抑制及び定住の促進を図ることを目的としています。

南幌町住宅建築助成金

南幌町住宅建築助成金

家族で暮らしやすいまち!地域と共に育っていこう

南幌町は人口7,384人(令和4年3月)のまち。小さな町だからこそ、地域の方々と近い距離感で関わりを持てるのがいいところ。

町には、サッカー、野球、バスケ、バドミントン、柔道など『スポーツクラブ』も充実しており、教えてくれるのは町役場の職員さんだったりします。

また、『あいるーと』というAIデマンドバスが運行しているので、子どもたちの習い事や車を持たない人でも町内を安全に移動することが可能。

あいるーと

『南幌ニュータウンみどり野』に住めば、移住してきた同じような世代の方も多いので、『既存のコミュニティに入りづらい…』といった心配が必要ないのもいいところ。
地域の遊び場も充実していて、町外からもたくさんの人が訪れるような大きな公園も。

ちゃぷちゃぷ池

役場で移住を担当する北嶋さんは、住宅の建設や移住の相談に来た方々には、『住みやすさ』だけではなく、しっかりデメリットも伝えることを意識しているのだとか。

「大きな商業施設がないことや、町内にはJR駅がないので車があったほうがいいことなど、都会に比べれば『不便』なこともたくさんあります。そこを理解して住んでもらった方々から、『不便なところはあるけれど、それを補うくらい住みやすいです!』なんて言われることもしばしば。そういってもらえた時はとても嬉しいです!」

ぜひ一度南幌町を訪れて、広大な景色と暮らしやすさを間近に感じてみてはいかがでしょうか?

実際に南幌町で暮らしてみてどう?移住者の声

それでは、実際に南幌町に移住した方々はどんな風に感じているのでしょうか?

南幌町のホームページに掲載されている『南幌移住物語』では、札幌市から南幌町に移住した森下さんご家族と、江別市から南幌町に移住した棟方さんご家族の物語を読むことができます。

南幌移住物語

実は今回お話をお聞かせいただいた、南幌町役場の工藤さんも町外からの移住者で、南幌ニュータウンみどり野に住んでいる当事者のおひとり!南幌町での暮らしはどうか、お聞きしました。

「小さな町なので、人付き合いがあったかくてとても暮らしやすいです。私は南幌町役場への転職を機に家族で移住してきたのですが、役場職員の方も困ったことがあれば『なんとかしよう』と前向きな人が多くて、いいなあと思っていました。個人的には、人の温かさが感じられるし、暮らしやすいし、不自由なことがないですね」

南幌町役場からのメッセージ

「ここ数年で住宅の数も増え、住民同士のコミュニティも少しずつできてきています。どんどん安心して暮らしを営めるエリアに成長しています。
都会からも車で数十分、のびのび子育てができる南幌町をぜひ一度訪れてみてください!」

どんどん新しい家が建っていて、今後が楽しみな南幌町に大注目です。

北嶋さんと工藤さん

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