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Domingo編集部
いいことありますように
#北海道 #十勝 #鹿追町 #frozenbubble
インスタとTikTokで人気あったのでこちらにもおいていきます
— 鹿追町ふるさと納税 (@ShikaoiFurusato) January 22, 2024
いいことありますように#北海道 #十勝 #鹿追町 #frozenbubble pic.twitter.com/yh7esoF2s5
@ShikaoiFurusato さんの投稿より引用
星形リングの中に浮かび上がる氷の結晶たち!「しゃぼん玉チャレンジ」とは、氷点下でしゃぼん玉を作って凍らせるという北国ならではのユニークな遊びです。その星が散っているかのような美しさにX(旧Twitter)での反応は2.7万いいねを超え、「ずっと見ていたい」「まるでCG」「童話のよう」等のコメントが寄せられました。
しゃぼん玉チャレンジは難しい?どうやって作る?
投稿されたのは、北海道の鹿追町ふるさと納税さん。何度もしゃぼん玉チャレンジに挑戦しているとのことで、お話を伺ってみました。
どのように作ったのでしょうか?
(場所は)自宅の窓を開けて、朝日に向かって撮影しました。この日はとても冷え込んだので、そのお陰もあって綺麗な光が撮影できました。
普段は丸いしゃぼん玉を凍らせていらっしゃるようですが、丸い形は作るのが難しいのだとか。

徐々に凍っていくしゃぼん玉。まずはドーム型で練習
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丸型のしゃぼん玉が成功
どのくらいの気温で作れるのでしょうか?
自分でも作ってみたいという声も!今年の冬は凍るしゃぼん玉にチャレンジ
SNSでは「やってみたい!」という声や「〇〇(町)でもできたよ!」等のコメントが。マイナス5度~8度が作りやすいとのことでしたが、マイナス1度でも時間はかかるけれど作ることができる、という説もあるようです。北海道のほかの町でもしゃぼん玉チャレンジができるかもしれません!今年の冬に是非挑戦してみてはいかがでしょうか。
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