スポット
北海道最古の歴史と伝統を有する「姥神大神宮渡御祭」
毎年8月9日、10日、11日に姥神大神宮の神輿3台に供奉する13台の山車(江差では曳き山を「ヤマ」と呼ぶ)が、それぞれ由緒ある人形、装飾品で飾られ町内の威信をかけて個性を競いながら錦の御旗をひるがえし、祭囃子の調べにのって町内を巡行します。
当会館では、長い歴史と伝統を受け継いできた13台の山車の中から2台を1年交代で常設展示しています。
営業時間
9:00~17:00
定休日
<休館日>
4月~10月:無休
11月~3月:毎週月曜日・祝日の翌日
年末年始 (12月31日~1月5日)
料金
大人 500円
小・中・高 250円
※15名以上の団体は1割引
※江差町民は無料
所在地
檜山郡江差町字中歌町193-3
お問い合わせ
江差山車会館
0139520920
※掲載情報は2021年3月時点のものです。
※掲載情報はその後変更となる場合がございますので、詳細は公式サイトなどをご確認ください。