【札幌】話題の“発酵カフェ”が2026年2月オープン!体にやさしいごはん&週末のモーニングも人気|Domingo

【札幌】話題の“発酵カフェ”が2026年2月オープン!体にやさしいごはん&週末のモーニングも人気

札幌・円山裏参道の一角、ビルの3階にひっそりと佇むカフェ「Cafune(カフネ)」。2026年2月にオープンしたばかりのこの店では、“体にやさしいごはん”をテーマに、発酵食品を取り入れた料理を楽しめます。落ち着いた雰囲気の店内は、カウンター席もあり一人でも立ち寄りやすい空間。日常の中で、少しだけ体をいたわる時間を過ごせる一軒です。

発酵を取り入れた、体にやさしい日替わり定食

Cafune

お店人気の「日替わり定食」1,580円

お店の看板メニュー「日替わり定食」は、肉または魚のメインに、味噌汁や酢の物、ぬか漬けなど、発酵の魅力を感じられる料理が並びます。味噌や醤油といった調味料は、メーカーや熟成期間まで細かく選び、料理ごとに使い分け。昆布やカツオから丁寧に取っただしと合わせ、やさしくも奥行きのある味わいに仕上げています。ドレッシングは納豆から作ったオリジナルで、特有の臭みはまったく無く、納豆がもつうま味を存分に凝縮した人気の味わいです。

食前には手作りの甘酒も提供。パイナップルを合わせたフルーティーな一杯は、血糖値の急な上昇を抑え消化を穏やかにしてくれます。市販の甘酒は加熱処理されており生きた酵素などは失われていますが、手作りのため“生きた甘酒”を楽しめます。

発酵×洋食。お酒と楽しむメニューも充実

Cafune

写真手前から「野菜とベーコンのキッシュ」700円、「オニオングラタンスープ」700円、「和牛ローストビーフ」680円(写真は2人前)

カフェ利用だけでなく、ワインと一緒に楽しめるメニューも魅力。野菜麹のだしで煮込んだオニオングラタンスープや、発酵バターを使ったキッシュ、麹に漬け込んだローストビーフなど、どの料理にも発酵のエッセンスをプラス。食材は十勝産のオーガニックを中心に使用し、料理に合わせたワインもグラスで提供しています。

Cafune

おすすめワイン「ピロート・ブルー カビネット」

日常に寄り添う、“食を整える”場所

Cafune

店主の乙丸有希子さん

店主の乙丸さんは、子育ての中で「日々の食事が体をつくる」と実感してきました。「オーガニック食材も大切ですが、そればかりを選んで生活をするのはお金もかかって大変です。でも、私たちの周りには“発酵”がたくさんあるんです。手軽に取り入れられる“体にいいもの”が発酵食品だと思っています」と話し、発酵や離乳食、介護食に関するワークショップも開催。食べるだけでなく、“学ぶ場”としての役割も担っています。

Cafune

グレーを基調にした落ち着いた雰囲気の店内

土曜・日曜・祝日はモーニング営業も行い、ベーグルサンドも提供。朝から夜まで、自分のペースで過ごせるのも魅力です。忙しい毎日の中で、食から整える時間を。円山の隠れ家カフェで、そんなひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

Cafune

開放感あるビルの3階でひっそりと営業中

SPOT Cafune

Cafune

■所在地:札幌市中央区南1条西22丁目2-1 COREX円山3F
■営業時間:平日 12:00〜20:00 / 土曜・日曜・祝日 8:00〜16:00
■定休日:水曜・木曜(不定休あり)
「Cafune」の詳細や地図情報はこちら

ライタープロフィール

雑誌・書籍編集者&ライター 山下 恭平

ラジオ局で番組制作の仕事をしながら、ミニコミ誌の制作や雑誌のライター業を始める。その後、編集者として出版社に入り、タウン情報誌をメインにさまざまな記事を手掛けてきた。好きなことは料理、山登り、川釣り、札幌の石碑。札幌市南区在住で、南区をこよなく愛している。

  1. ホーム
  2. Domingo 記事
  3. 【札幌】話題の“発酵カフェ”が2026年2月オープン!体にやさしいごはん&週末のモーニングも人気