Domingo編集部
【2024年版】帯広・十勝近郊おすすめドライブスポット20選!絶景や食の魅力がいっぱい
帯広・十勝エリアは「十勝晴れ」という言葉があるように晴れの日がとても多く、自然も食も満喫できるドライブにぴったりな地域です。今回はそんな帯広・十勝近郊のドライブにおすすめのスポットをご紹介します。
1. 花と食と農がコンセプトの十勝を満喫できるガーデン「十勝ヒルズ (幕別町)」
2. セグウェイガイドツアーも楽しめる「十勝千年の森(清水町)」
3. 全国的に知られる幻の橋「旧国鉄士幌線 タウシュベツ川橋梁(上士幌町)」
4. 海外でも評価される十勝ワインといえば「ワイン城(池田町)」
5. 六花亭の包装紙に描かれている草花が一面に広がる「六花の森 (中札内村)」
6. 縁起のいい「幸福ゆき」切符が人気「幸福駅(帯広市)」
7. ばんえい競馬を楽しんだ後は隣接するこちらも「とかちむら(帯広市)」
8. 農業王国十勝にこだわったお菓子がいっぱい「柳月スイートピア·ガーデン(音更町)」
9. 800mのコースでトロッコを楽しめる「狩勝高原エコトロッコ鉄道(新得町)」
10. 25,000坪の敷地を誇る壮大な庭園「真鍋庭園(帯広市)」
11. 迫力満点!ヒグマを観察できる「サホロリゾート ベア・マウンテン(新得町)」
12. 十勝平野が一望できるビュースポット!「士幌高原ヌプカの里(士幌町)」
13. 北海道で最も高い場所にある湖「然別湖(鹿追町)」
14. 世界で唯一の迫力ある競馬「ばんえい十勝(帯広市)」
15. 北海道を代表する洋画家の作品を常設展示「神田日勝記念美術館(鹿追町)」
16. 乗馬・レストラン・ドックランが楽しめるマルチスポット「十勝ヌップクガーデン(帯広市)」
17. 源泉かけ流しのモール温泉でリフレッシュ「しほろ温泉プラザ緑風(士幌町)」
18. 古代に思いを馳せる「十勝ホロカヤントー竪穴群(大樹町)」
19. カフェでゆっくりと南十勝の景色を楽しむ「シーニックカフェちゅうるい(幕別町)」
20. 日本最大級の大型望遠鏡で星を眺める「銀河の森天文台【りくべつ宇宙地球科学館】(陸別町)」
1. 花と食と農がコンセプトの十勝を満喫できるガーデン「十勝ヒルズ(幕別町)」
小さな丘の上にある十勝ヒルズでは、十勝の街並みや十勝連峰の山々など、自然豊かな眺めを贅沢に一望できます。この極上のロケーションの中、カフェでは地元の食材を使ったグルメが提供され、くつろぎの時間を堪能できます。また、ガーデン入園前にある「ヒルズショップ&ショップカフェ」には、十勝の作家さんのハンドメイド雑貨や素敵なガーデン雑貨など、ここでしか出会えない商品が沢山あります。
■営業日時:4月20日(土)~10月 9:00~17:00
※ガーデンカフェのみ11月まで営業 10:00~17:00
■休業日:期間中無休
■料金:ガーデン入園 大人 1,000円 / 中学生 400円 / 小学生以下 無料
■所在地:幕別町日新13-5
「十勝ヒルズ」の詳細や地図情報はこちら
2. セグウェイガイドツアーも楽しめる「十勝千年の森(清水町)」
広葉樹自然林やカラマツ人工林などの緑が広がる、雄大な景観の十勝千年の森。森・庭・アート・農・食と様々な分野で、人と自然がふれあえる空間です。清水町内に点在する8つのガーデン「北海道ガーデン街道」のひとつとして知られ、乗馬体験やセグウェイガイドツアーを楽しむことができます。
■営業日時:4月20日(土)~6月 9:30~17:00 / 7月~8月 9:00~17:00 / 9月~10月14日(月) 9:30~16:00
※最終入場は閉園時間30分前
■休業日:10月15日(火)~翌年開園まで
■料金:高校生以上 1,200円 / 小中学生 600円 / 小学生未満 無料
■所在地:上川郡清水町羽帯南10線
「十勝千年の森」の詳細や地図情報はこちら
3. 全国的に知られる幻の橋「旧国鉄士幌線 タウシュベツ川橋梁(上士幌町)」
幻の橋として知られる長さ130mのコンクリートアーチ橋。1月頃から凍結した湖面にその姿を現わし、5月頃から水位が上昇し沈み始め、夏頃には湖底に沈んでいきます。沈み始めの際に湖面に映る橋のアーチが、眼鏡のように見えることから「眼鏡橋」と呼ばれています。季節によってその姿が見え隠れするアーチ橋は、日本でここだけです。
■所在地:河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷
「旧国鉄士幌線 タウシュベツ川橋梁」の詳細や地図情報はこちら
4. 海外でも評価される十勝ワインといえば「池田ワイン城(池田町)」
「十勝ワイン」で有名な50年以上の歴史を持つワイナリー。ヨーロッパ中世の古城のような姿から、ワイン城と名づけられました。1階には十勝ワインをはじめ池田町の特産品が買えるショッピングエリアが広がり、地下熟成室ではフレンチオーク樽やオールドビンテージのワインがいくつも静かに眠っています。
■営業日時:
・ワイン城 9:00~17:00
・レストラン(4階) 11:00~17:00 (LO16:30)
※土曜のみ20:00まで(LO19:00)
■休業日
・ワイン城 年末年始
・レストラン 火曜、年末年始
※火曜祝日の場合営業、その場合は翌日水曜日休み
■料金:無料
■所在地:池田町字清見83-4
「池田ワイン城」の詳細や地図情報はこちら
5. 六花亭の包装紙に描かれている草花が一面に広がる「六花の森(中札内村)」
壮大な日高山脈を背景に樹齢100年のニレの木が育ち、小川のせせらぎがきこえる豊かな自然に包まれる六花の森。北海道土産で人気の高い、六花亭製菓の花柄包装紙でお馴染みの草花が出迎えてくれます。園内には「坂本直行記念館」などもあり、北海道の山々を描いた作品や、草花のスケッチの展示を楽しめます。
■営業日時:4月20日(土)〜10月27日(日) 10:00~16:00
※ショップ 10:30~16:00 / カフェ 11:00~16:00(ランチ LO15:00 、デザートメニューLO15:30)
■料金:大人1,000円 / 小・中学生500円
■所在地:河西郡中札内村常盤西3線249-6
「六花の森」の詳細や地図情報はこちら
6. 縁起のいい「幸福ゆき」切符が人気「幸福駅(帯広市)」
訪れただけで幸せになれそうなネーミングのこの駅舎は、現在「鉄道公園」として親しまれ、廃線まで活躍した2両のディーゼルカーやプラットホーム、駅舎が保存されています。お土産として買える「幸福ゆき」の切符は縁起が良いと今でも人気です。
■営業日時:売店 夏 9:00~17:30 / 冬 9:30~15:00
■料金:無料
■所在地:帯広市幸福町東1線
「幸福駅」の詳細や地図情報はこちら
7. ばんえい競馬を楽しんだ後は隣接するこちらも「とかちむら(帯広市)」
迫力ある「ばんえい競馬」が行われている帯広競馬場の敷地内にある、十勝の食の魅力を丸ごと集めた観光スポット。中には地元の食材を活かしたメニューが味わえる「キッチン」、高品質な素材を存分に使用したお菓子とオリジナルグッズが並ぶ「スイーツ&セレクト」、安全で安心な農産物と特産品販売の「産直市場」があり、十勝ならではのお土産選びにピッタリです。
■営業日時:10:00~21:00 ※店舗により異なる
■休業日:水曜日
※施設内トイレ、駐車場側トイレ、キッズルーム、フリーラウンジ、神社は開放
■所在地:帯広市西13条南8丁目
「とかちむら」の詳細や地図情報はこちら
8. 農業王国十勝にこだわったお菓子がいっぱい「柳月スイートピア·ガーデン(音更町)」
スイートピア・ガーデンは十勝を代表する和菓子・洋菓子製造の会社「柳月」の工場で、施設の中には見学コースや喫茶コーナー、お菓子づくり体験工房があります。中でも完全数量限定品の「三方六のお買い得品」の販売は、行列ができるほど人気です。
■営業日時
・4月15日(月)〜11月4日(月):店舗 9:00~18:00 / 喫茶 9:00~17:00 / 工場見学 店舗開始時間~16:00
・11月5日(火)〜4月20日(日):店舗 9:00~17:00 / 喫茶 9:00~16:30 / 工場見学 店舗開始時間~16:00
■休業日:喫茶 1月1日
■料金:無料 ※一部体験・購入は別途料金が必要
■所在地:河東郡音更町なつぞら1番地1
「柳月スイートピア·ガーデン」の詳細や地図情報はこちら
9. 800mのコースでトロッコを楽しめる「狩勝高原エコトロッコ鉄道(新得町)」
トロッコに改良した保線用軌道自転車で、800mもの長いコースを自分たちで漕いで楽しめます。旧根室本線新内駅構内につくられたコースには踏切や各種鉄道標識などがあり、信号を守って走行して鉄道運転士気分を味わえます。
■営業日時:4月29日(月)~10月 9:30~16:30
※7月20日(土)~8月以外は土日祝のみ運行、他休業日あり
■休業日:7月20日~8月 水曜 / その他期間 平日
■料金
・足漕ぎトロッコ:大人 700円 / 3歳以上中学生以下 400円
・バッテリー電車:大人700円(普通免許所持者を含む大人のみ)
■所在地:上川郡新得町 狩勝高原旧新内駅
「狩勝高原エコトロッコ鉄道」の詳細や地図情報はこちら
10. 25,000坪の敷地を誇る壮大な庭園「真鍋庭園(帯広市)」
25,000坪もの敷地を誇る真鍋庭園は、3つのテーマでガーデンが構成されている回遊式ガーデン。長い年月をかけて世界中から収集し続けている植物コレクションは数千種にものぼり、野鳥やエゾリスも日々訪れています。敷地内にはゆったりと過ごせるカフェテラスや、珍しい最新の園芸品種の植物を購入できるガーデンセンターも併設されています。
■営業日時:例年4月下旬~11月
9月まで 8:30~17:30(最終入園17:00) / 10月 ~16:30 / 11月 ~15:30
■休業日:開園期間中無休
■料金:大人 1,000円 / 小・中学生 200円
■所在地:帯広市稲田町東2線6
「真鍋庭園」の詳細や地図情報はこちら
11. 迫力満点!ヒグマを観察できる「サホロリゾート ベア・マウンテン(新得町)」
北海道にのみ生息する最大種のヒグマを自然に近い状態で観察できるスポット。「ベアウォッチングバス」や高さ5mの「遊歩道」など色々な角度から間近で見るヒグマは大迫力の見応えです。かわいい熊モチーフのオリジナルグッズもあり、お土産選びも楽しめます。
■営業日時:4月27日(土)~10月20日(日) 9:00~16:00(最終入場15:20)
■休業日:5/7(火)、5/15(水)、5/21(火)、5/29(水)、6/5(水)、6/12(水)、6/19(水)、6/25(火)、9/3(火)、9/10(火)、9/24(火)、10/1(火)、10/10(木)、10/16(水)
※施設メンテナンスなどにより休園日を変更する場合あり
■料金
・遊歩道コース:大人 2,200円 / 4歳~小学生・60歳以上 1,650円
・ベアウォッチングバスコース:大人 3,300円 / 4歳~小学生・60歳以上 2,750円
■所在地:上川郡新得町狩勝高原
「サホロリゾート・ベア・マウンテン」の詳細や地図情報はこちら
12. 十勝平野が一望できるビュースポット!「士幌高原ヌプカの里(士幌町)」
士幌市街からゆるやかな坂を車で20分ほど走ると、大雪山系の東ヌプカウシヌプリが近づいてきます。その雄大な山々に心を奪われながら辿り着き振り返ると、果てなく続く十勝平野の大パノラマが目の前に。澄んだ空気と風を全身で感じられ、夜には幻想的に瞬く満天の星が見られる贅沢な場所です。
■営業日時:4~11月 10:00~16:00
■休業日:毎週火曜(祝日、GW期間、7月第3週~8月除く)、12~3月
■所在地:士幌町字上音更21-173
「士幌高原ヌプカの里」の詳細や地図情報はこちら
13. 北海道で最も高い場所にある湖「然別湖(鹿追町)」
雪山国立公園唯一の自然湖である然別湖は、道内では最も高い標高810mにあり、最深部は約100m。周囲には原生林が取り囲み、氷河期から生息していると言われ生きた化石とよばれるナキウサギや、オジロワシ、クマゲラ、アオサギなど貴重な野生動物たちが棲んでいます。
■所在地:河東郡鹿追町 然別湖畔
「然別湖」の詳細や地図情報はこちら
14. 世界で唯一の迫力ある競馬「ばんえい十勝(帯広市)」
重りを乗せた体重1トン以上の大型馬が鉄ソリを引いて、直線コースで力とスピードを競う、世界でここにしかないばんえい競馬。北海道開拓時代の農耕馬の力比べがもとで現代のレースとして受け継がれ、今では北海道遺産として人々に感動を与えています。またばんえい競馬を楽しんだ後は、隣接する「とかちむら」で美味しいグルメや帯広・十勝のお土産を買うこともできます。
■営業日時:レース開催 土曜・日曜・月曜
※レース開催時刻は公式ホームページでご確認ください
※レース非開催日も入場可能(開門時間は要問合せ)
■休業日:敷地内施設
・とかちむら:水曜
・ふれあい動物園:火曜
■料金:入場(レース開催日)100円
■所在地:帯広市西13条南9丁目 帯広競馬場
「ばんえい十勝」の詳細や地図情報はこちら
15. 北海道を代表する洋画家の作品を常設展示「神田日勝記念美術館(鹿追町)」
NHKの朝ドラ「なつぞら」の山田天陽のモデルとしても知られる、北海道を代表する洋画家の一人が神田日勝。才能を惜しまれながら32歳の若さで病没しましたが、貴重な代表作のほぼ半数以上を常設展示している美術館です。昭然たるリアルな画風は、千古不磨の評価を得ています。
■営業日時:10:00~17:00(最終入場 16:30)
■休業日:月曜(祝日の場合は開館)、祝日の翌日、年末年始
※その他臨時休館あり
■料金:一般 530円 / 高校生 320円 / 小中学生 210円 / 未就学児 無料
■所在地:河東郡鹿追町東町3丁目2
「神田日勝記念美術館」の詳細や地図情報はこちら
16. 乗馬・レストラン・ドックランが楽しめるマルチスポット「十勝ヌップクガーデン(帯広市)」
広大な約4ヘクタールの手造り庭園。敷地内には洋風庭園や和風庭園、自然林があり、乗馬体験やニジマスのエサやりが楽しめる他、ポニーやうさぎとのふれあい広場もあります。湧水の流れる川音は心地よく、池ではニジマスや錦鯉が泳ぐ姿も。滝の上にある展望台からは、ガーデンを一望できます。
■営業日時:例年4月21日~10月20日 9:00~19:00 / 10月21日~4月20日 10:00~20:00
■休業日:年中無休
■料金:大人 500円 / 中学生以下 無料
■所在地:帯広市昭和町西1線109番地
「十勝ヌップクガーデン」の詳細や地図情報はこちら
17. 源泉かけ流しのモール温泉でリフレッシュ「しほろ温泉プラザ緑風(士幌町)」
北海道遺産に選定されているモール温泉を、贅沢にも全浴槽源泉かけ流しで楽しめる士幌ならではの温泉。深い森の豊かな自然の中、とろとろとしたお湯に入ると、肌もしっとり。設備は大浴場やジャグジー、寝湯などが充実しており、夜には岩造りの露天風呂で満天の星を見ながら入浴することができます。
■営業日時:日帰り入浴 11:00~23:00(受付終了22:00)※施設により異なる
■休業日:無休 ※施設メンテナンスのため臨時休館あり
※レストランのみ 11月中旬~4月下旬 水曜
■料金:日帰り入浴 中学生以上 500円 / 小学生以上 250円 / 65歳以上 350円
■所在地:士幌町字下居辺西2線134番地
「しほろ温泉プラザ緑風」の詳細や地図情報はこちら
18. 古代に思いを馳せる「十勝ホロカヤントー竪穴群(大樹町)」
太平洋を臨む標高15mの晩成海岸段丘の上に、南北約2kmに渡ってつくられた先住民族の一大住居集落。その竪穴住居の跡は、周辺に約130ヶ所が点在しています。この遺跡の特色は、土器や石器の数が少なく金属器が出土していること。また、オホーツク式土器が発掘されたことでも関心を集めています。昭和41年に、北海道指定史跡に登録されました。
■所在地:大樹町晩成1
「十勝ホロカヤントー竪穴群」の詳細や地図情報はこちら
19. カフェでゆっくりと南十勝の景色を楽しむ「シーニックカフェちゅうるい(幕別町)」
小丘に広がる忠類共栄牧場内にあるカフェテラス。「シーニック」とは「景観のよい」という意味で、標高189mから見渡す雄大な眺めや、ゆったりと牛が草を食む姿は、慌ただしい日常生活を忘れさせてくれます。
■営業日時:7月~9月 土曜・日曜・祝日
■休業日:月曜・火曜、5月第3週月曜~第4週金曜、12月28日~翌年1月3日
※5月3日~5日、8月14日~16日は、月曜・火曜でも特別開館
■所在地:幕別町忠類白銀町204
「シーニックカフェちゅうるい」の詳細や地図情報はこちら
20. 日本最大級の大型望遠鏡で星を眺める「銀河の森天文台<りくべつ宇宙地球科学館>(陸別町)」
日本最大級の115㎝の反射望遠鏡をはじめ、30㎝クラスの小型望遠鏡や4連太陽望遠鏡等を備える一般公開型の天文台。展示室では銀河の森やオーロラ、美しい宇宙のパネル展示、宇宙探検コンピューターや70インチの大型モニターによる宇宙の体験学習ができます。2階の屋上広場には大型望遠鏡ドームや小型望遠鏡観測室があり、星空を楽しむことができます。
■営業日時:例年4月~9月 14:00~22:30 / 10月~3月 13:00~21:30
■料金
・昼時間(4月~9月 14:00~18:00 / 10月~3月 13:00~17:00)
大人 300円 / 小学生・中学生 200円
・夜時間(4月~9月 18:00~22:30 / 10月~3月 17:00~21:30)
大人 500円 / 小学生・中学生 300円
■所在地:足寄郡陸別町陸別町宇遠別
「銀河の森天文台」の詳細や地図情報はこちら
※全ての掲載情報は2024年4月時点のものです。
※全ての掲載情報はその後変更となる場合がございますので、詳細は公式サイトなどをご確認ください。