「和洋折衷喫茶」って一体!?札幌のモダンな洋館で過ごす特別な時間|Domingo

「和洋折衷喫茶」って一体!?札幌のモダンな洋館で過ごす特別な時間

グルメ

札幌市

札幌市民にはお馴染みの商業施設「サッポロファクトリー」のすぐ近くに、過去へタイムスリップできる「和洋折衷喫茶」なるものがあるそう。一体どんなところでしょう!?

サッポロファクトリーから東へ進むと、モダンな洋館が建っている札幌市旧永山武四郎邸および札幌市旧三菱鉱業寮に到着します。それぞれ北海道指定有形文化財、及び国登録有形文化財の立派な建物です。

靴を脱いで建物内へ入り左手の旧三菱鉱業寮の方へ行くと、すぐに見えてくる案内板と扉が今回の目的地!

ここは「和洋折衷喫茶ナガヤマレスト」、なんと喫茶店です。扉を開けるとなんだか懐かしく、それでいて新鮮に感じられるレトロモダンな空間が広がっています。

有形文化財の建物内でお食事やお茶がいただけちゃうなんて、ちょっと特別な感じがしませんか? 早速おすすめのメニューを教えてもらいました。

まずは「永山邸カレー」(税込1,080円)。昔ながらのポークカレーと、ソテーした牛肉を贅沢にあしらったビーフカレーの2種類のルーが味わえます。男女問わず一番人気のメニューだというのも納得。辛さ控えめで丁寧に作られたことが伝わってくる優しいカレーです。

そして「フルーツサンド」(税込980円)は、まさに和洋折衷!「最近流行りのフルーツサンドでしょ?」と思われるかもしれませんが、実はこのクリーム部分は白あんとホイップをミックスした「あんクリーム」なんです。断面に見えているフルーツの他に、なんとわらび餅も入っていて食べ応え十分!

「ナガヤマパフェ」(税込1,190円)も見た目から和洋折衷を体現したようなユニークなパフェ。新得町北広牧場のソフトクリームを使用していて、その下は抹茶ムースやさくらホイップや、ゆめぴりかグラノーラなどなど、たくさんの具材が何層にもなっています。食べ進める度に味も食感も変化し飽きることがありません。

写真提供:ナガヤマレスト

また暑い季節にはカラフルで涼やかなソーダがおすすめ。メロンやストロベリー、夏みかんなどの各種ソーダ(税込390円)に220円をプラスして写真のようなソフトクリームフロートにすると、ますます写真映えしてテンションが上がります。

いつものカフェでランチやティータイムを過ごす代わりに、ゆったりした時間の流れを味わってみるのもいいものです。この空間だからこそ感じられる非日常が、再び日常へと戻っていく活力を与えてくれそうです。

<和洋折衷喫茶ナガヤマレスト>
所在地:北海道札幌市中央区北2条東6丁目2番地 旧永山邸内
連絡先:011-215-1559
営業時間:11:00~20:00
公式サイト:http://wondercrew.jp/nagayamarest/

ライタープロフィール

北海道観光カメライター ぶちねこ

北海道の観光スポットや観光施設につながりをたくさん持ってる「ぶちねこ」です。北海道に住んでいると当たり前に思っているものでも、素晴らしい資源がたくさんあります。そんな素敵な北海道の魅力を発信していきます。

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